夏の車内、50℃以上になるの知ってた? トヨタの“溶ける猫動画”が話題に
トヨタ自動車公式Xの熱中症の注意喚起動画が話題に。車内の温度ってこんなに上昇するのか…。
■車内の温度ってどれくらい?

7日、同アカウントは「夏の車内がどれぐらい暑くなるか、検証してみました」とコメントし、1本の動画をアップ。
動画の内容は、夏の車内温度の変化を検証するといったもので、視覚的にわかりやすいように温度によって形状が変わる猫のオブジェがダッシュボードに設置された。

この検証は外気温が32.5℃のときに実施。外でもシンプルに汗が滲むような暑い日だが、車内の温度はどうなるのか…。
■まさかの50℃超え
動画を進めていくと、優雅なクラシックBGMに反し、猫はどんどんと溶けていく。
60分後には“溶けたアイスクリーム”のような状態になり、その時の温度はなんと55.7℃というのだから驚き。屋外の駐車場に停めていた車のドアを開けた際、モワッと熱い空気が出てくるのも納得である。
夏の車内の暑さ、またその危険性について伝える動画は大きな反響を呼び、「これ、車持ってる人全員知っとけ」「可愛く表現してくれてるけど怖いですね」「車内は想像以上に温度上昇早い」と様々なコメントが寄せられていた。
■エアコンを切った後も要注意

ちなみに、エアコンを使っていたとしても“切った後”は油断できないという。晴れの日(35℃)の「暑さ指数(WBGT)の検証」では、10分で厳重警戒、15分では危険レベルにまで達していたという。
まだまだ暑い日が続くため、車内外問わず熱中症には注意していきたいものだ。
■話題の動画
夏の車内がどれぐらい暑くなるか、検証してみました。#とけネコ pic.twitter.com/i0frCEfr7y
— トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) August 7, 2024
■執筆者プロフィール
木根大心:『Sirabee』編集部記者。
インタビューや商品レビューをメインに執筆。日々のグルメレビューによって必要以上のカロリーを摂取してしまうが、自身の基礎代謝を信じすぎているあまり年々丸くなっているのが悩み。
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(文/Sirabee 編集部・木根 大心)






