徳光和夫、侍ジャパンに勝利の阿部慎之助監督に期待 「意識が相当強いと…」
徳光和夫が練習試合で侍ジャパンに勝利した阿部慎之助監督に期待。阪神タイガースへの逆襲も予告。
■徳光が巨人の逆襲を予告
番組冒頭、阪神タイガースの日本一を称賛した徳光。掛布雅之氏から「しばらくは阪神の天下が続きますよと引導を渡された」と語る。
続けて「巨人軍もそのあたりはしっかり、敏感に感じ取っておりましてですね、来季の対阪神戦は接戦に持ち込むことこそ、活路が見出せると判断いたしまして、投手陣を充実させるべく、ドラフト上位はもう即戦力の投手。さらにもうトレードやFAで投手を補強いたしまして」とコメント。
そして「来年3月28日の開幕戦は阪神戦なんですよ。 しかも東京ドームなんですよ。ですからそこに照準を定めまして、阿部巨人は動き出したと。そういうふうに思ってるんです」と巨人の逆襲に期待を寄せた。
■巨人が侍ジャパンに勝利
中盤の「朝刊ウォッチング」では、10日に行われた練習試合・巨人対侍ジャパンで阿部監督率いる巨人が1対0で勝利したニュースを取り上げる。
感想を質問された徳光は「試合後に阿部監督は自分が描く戦い方だったというコメントを出しておりましたね」とコメント。
そしてスポーツ報知の記事を引用し「1点リードの8回、1アウト1塁で2安打した萩尾にスリーバントを命じて成功した。得点は入らなかったけれども、泥臭く1点を取りに行った」「投手陣の意識改革。困ったらど真ん中を提唱し、昨日の試合で3球勝負を命じた。その結果投手が果敢にストライクをとりにいった」と指摘し「変革の一端を見た」と語った。
■阿部監督に期待
徳光は阿部監督に「本当に野球をちょっと変えていこうかなっていうような意識が相当強いと思いますのと同時に、 僕が1番阿部野球に期待しておりますのは、こんなにチャンスに強かったバッターはいないんですよ」と話す。
続けて「『サヨナラしんちゃん』という言葉がかつてあったぐらいでね。本当にそういう場面にはですね、良い答えを彼は出した。長嶋さん以来の得点圏打率の高い選手だったわけです。そういうバッターを阿部さんに育ててもらいたい。それが一番足りなかったですからね、ジャイアンツは」と話していた。
■得点力が課題の巨人
巨人は2023年、チーム打率とホームラン数はリーグ1位だったものの、得点数は阪神タイガースと東京ヤクルトスワローズに次ぐ3位。チャンスでの打撃が課題となっていた。
現役時代勝負強さを発揮していた阿部監督の指導に、徳光はかなり期待をしている様子だった。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)





