ニューヨーク教会にラクダやヘビなどペットが招待 「動物を祝福する日」5年ぶりの開催
ニューヨークの教会に、ラクダやヘビなどのペットが集合。動物を祝う伝統的な催しで、2018年以来の開催となった。

アメリカ・ニューヨークの教会で、動物たちを祝う「聖フランチェスコの祝日」にちなみ、ラクダやヘビなどさまざまな動物たちが招かれた。『AFP』やアメリカ『Yahoo! News』などが伝えている。
■多種多様な動物が集まる
ニューヨークにある聖ヨハネ大聖堂で、ペットと動物の守護聖人「アッシジのフランチェスコ」の祝日を祝うために、何百匹もの動物たちが列を作り教会で祝福を受けた。
この伝統的な催しは通常毎年10月第1週に行われるが、教会火災やパンデミックの影響もあり、2018年以来のじつに5年ぶりの開催となった。
今回集まったのは、猫、犬だけでなくラクダ、ポニー、ヘビ、ダチョウ、ガチョウ、ワニ、フクロウ、ウサギ、ヤギ、キツネザル、アヒルなど多種多様な動物たちだ。
■働く動物たちも祝福
この特別な日は、信仰を持つ動物愛好家たちが愛するペットを連れ、1年に一度だけ教会に同伴することが許可される日でもある。
盲導犬になるための訓練を受けているラブラドール・レトリバーも参加し、健康と幸運を祈る祝福を受けた。信者たちは、この教会が動物の魂を認識する機会を提供していることを賞賛している。
■巨大なラクダに興奮
聖ヨハネ大聖堂は、1892年に建設されたネオゴシック様式の建物。約1,500人の参列者が収容できるドーム型のスペースがあり、大きな動物も参列可能だ。
巨大なラクダが通路を通ったときに動物たちの何匹かは興奮したが、ほとんどの動物たちは静かにミサの時間を過ごした。また、建物の柱に犬が放尿するというちょっとしたアクシデントがあったそうだ。
参加した信者たちは「ペットは生活の一部であり、無条件の愛を提供している存在」と語り、教会で動物たちと過ごす日を喜びとともに迎えたという。
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(文/Sirabee 編集部・ジェス タッド)




