板倉俊之ら新キャスト決定 前田拳太郎&柏木悠W主演ドラマ『君には届かない。』
26日深夜25時3分スタートのドラマ『君には届かない。』。新キャストに板倉俊之、紺野彩夏、中井友望が決定した。
■「素に近い感じで演じることができた」
板倉はお笑いコンビ・インパルスの特異な世界観を生み出すコント師として人気。同時に小説の執筆や舞台の演出など多岐に及んで活動している。今年1月期放送の金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)にも出演した。
そんな板倉が演じるのは、ヤマトとカケルの担任で数学教諭である村セン。ガミガミ注意することもあるが、生徒思いで愛情は深い。その想いは生徒に伝わっており、それなりに好かれてはいるが、やや熱くてうっとうしいとも思われている。
板倉:村センは生徒との距離も近く、冗談を言ったりする教師なので、素に近い感じで演じることができました。撮影が進むにつれてふざけ出してしまったので、どこが採用されてどこがカットされるのか、僕自身も放送が楽しみです。
毎回ちょっとしか出てこないので、見逃さないようお願いします。
■「言葉とは反対に優しい女の子」
大原実琴役の紺野は、3歳で子役デビュー。集英社『Seventeen』の専属モデルを経て、現在は同社『non−no』の専属モデルを務めている。女優としてもドラマや映画と幅広く活躍中だ。今作がTBS連続ドラマ初出演となる。
演じる役柄はヤマトの妹。兄に似てポーカーフェイスでクールな性格だが、兄妹だからこそ知る、自分の気持ちを我慢してしまう性格のヤマトを心配している。カケルとの関係をどこか気にしながらも見守る、兄想いで優しい女の子。
紺野:私が演じるミコトはヤマトの妹です。台本を初めて読んだとき、ヤマトとカケルの恋がすごく焦れったいと思うと同時にすごく応援したくなる2人だなと思いました。
そんな兄さんとカケルさんの関係性に最初は戸惑うも、2人の様子を見ているうちにときには直接的に、ときには静かに見守って応援していく、言葉とは反対に優しい女の子です。
ヤマトとカケル、2人の恋の行方ももちろんですが、2人を取り巻く人たちもとても穏やかなので、見てくださる皆さんも優しい気持ちでキュンキュンしながら見守ってもらえたら嬉しいです!
■「もどかしく、キュンとくる想いを」
遠山茜を演じる中井は「ミスiD 2019」グランプリ受賞後、2020年に女優デビュー。様々なドラマ、映画、舞台に出演し、今年はすでに3本の映画に出演、主演映画の公開も控えるなど活躍中の若手女優だ。今作がTBS連続ドラマ初出演となる。
中井が演じる遠山茜は、ヤマト、カケルらと合コンで出会い、カケルに心引かれていく他校の女子高生。優しい性格で目立つタイプではないが、どこか話しやすい穏やかな雰囲気がある。合コンをきっかけにカケルと連絡を取り合うなど、次第に親しくなっていくが…。
中井:原作と台本を読み、私が演じる茜という女の子が、2人の間を揺らがせながらも後押しするほんの少しのきっかけ的存在になれればいいなと思いました。茜の想いが交差することで、よりいっそう切なさが増し、茜目線での『君には届かない。』も楽しんでいただけると嬉しいです。
「恋愛」という言葉になる前の淡く、もどかしく、キュンとくるそれぞれの想いを、このドラマを通して届けられるんじゃないかと思います。
そしてなにより! 私は“茜といるときのカケルくん”という一面しか見ることができなかったので、ヤマトくんといるときのカケルくんのいろんな表情を一視聴者としてキュンキュンしながら見られることを楽しみにしています。
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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる)




