東海道新幹線、車内ワゴン販売終了へ 「シンカンセンスゴイカタイアイス」に心配の声
東海道新幹線の車内ワゴン販売が、10月31日をもって終了することが発表。ユーザーからは「シンカンセンスゴイカタイアイス」の行く末を案じる声が…。

JR東海が8日、東海道新幹線での車内ワゴン販売を終了することを発表。これを受け、SNSでは「シンカンセンスゴイカタイアイス」を心配する声が多数あがっている。
■10月31日をもって終了
同社では、駅周辺店舗の充実で事前に飲食物を購入して持ち込む人が増えたこと、静かな社内環境を望む意見があること、将来の労働力不足への対応などを踏まえ、のぞみ号とひかり号で実施している車内ワゴン販売について、今年10月31日をもって終了することを発表。
代わりに、グリーン車の乗客を対象に、モバイル端末から飲食物を注文できるモバイルオーダーサービスを実施することや、のぞみ停車駅のホーム上の自動販売機を拡充するとしている。
■ドライアイスでカチカチに
この発表を受け、SNSでは「東海道新幹線」「ワゴン販売終了」などのほかに、「シンカンセンスゴイカタイアイス」もトレンドワード入り。
「シンカンセンスゴイカタイアイス」とは、新幹線の車内で販売されている「スジャータ スーパープレミアムアイスクリーム」のこと。車内で販売するためにドライアイスで冷やされていることもあり、一般的なアイスクリームよりもかなり硬くなっており、この愛称でおなじみとなった。
新幹線に乗車する際の楽しみとしている人も多く、自民党の河野太郎デジタル担当大臣も、同じく車内販売されているホットコーヒーと組み合わせて味わっていることを明かしていた。
■驚きやショックの声が続々
ユーザーからは、「シンカンセンスゴイカタイアイス食べられなくなるの?」「まだシンカンセンスゴイカタイアイス食べたことないのに―!?」「ホットコーヒーかけてアフォガードにできないじゃん」と驚きやショックの声が続々と寄せられた。
中には、「飛行機に対するアドバンテージがシンカンセンスゴイカタイアイスなのに」との訴えも。
アイス自体は、今後もホームの自販機などで購入することはできるようだが、「駅売りは確かにあるし今後も残るだろうけど、それはすぐ柔らかくなるから」「自販機になったら硬くなくなるんだろうなぁ…」「自販機だとおそらくあの硬さは再現できない」との声もみられ、「スゴイカタイ状態をキープできる自販機だといいなぁ」と希望する人も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




