Hi−STANDARD、ドラマーオーディション開催 2月に恒岡章さん死去
ハイスタがオーディションを開催。「まだ見ぬ猛者に出会いたい」という難波章浩の意見に横山健も同意した。
■2月に恒岡章さん死去
今年2月14日、ドラマーの恒岡章さんが死去した。
解散はせずベースボーカルの難波章浩、ギターボーカルの横山でバンドを続け、4月には新曲をリリース。先月開催された音楽フェス「SATANIC CARNIVAL2023」には、サポートドラマーを招いて出演していた。
そんな中、横山は公式サイトで、ハイスタのドラマーを募集すると発表する。
■「まだ見ぬ猛者に出会いたい」
今回のオーディションでドラマ―が決定するかはわからないというが「どうしてもやってみたい、こんなことはこのタイミングでしかできない」「まだ見ぬ猛者に出会いたい」という難波の意見に横山も同意したと説明。
プロ、アマは問わず「一緒に楽曲制作できる方、ドラムアレンジができる方」「『自分が入って次のハイスタを作ってやる!』という高い志を持った方」「Hi−STANDARDの発表済みの楽曲を全て叩ける人」など応募条件を提示する。
■1次審査通過でスタジオ入り
1次審査では履歴書、ドラム演奏映像を送ってもらい、難波がチェック。気になるドラマ―には直接連絡する。2次審査では、1次審査通過者と難波、横山の3人でスタジオに入るという。
「そこで音を出してみて、2人で『あの人はどこが良かったけど、あの人はここがいい…』とか話すんでしょうね。そしてドラマーが決定するのかどうか!!」「我々の本気度は伝わったことと思います。当然『ただ見て欲しいだけの人』や『思い出に参加』などはご遠慮ください。『このチャンスで人生変えてやる』くらいの意気込みを持った方のみ、是非ご参加ください!!」と伝えた。
応募締め切りは8月31日まで。
■メロコアブームの火付け役
ハイスタは1991年に結成。国内のメロコアブームの火付け役となり、99年のアルバム『MAKING THE ROAD』はインディーズにもかかわらず国内外で大ヒットを記録する。
近年、バンドは音源のリリース、 ライブ等の予定は発表していなかったが、月1回はスタジオに入り前向きに活動をしていた。
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(文/Sirabee 編集部・RT)





