『パプワくん』柴田亜美氏、“ドラクエ”の1コマ描く ファン「懐かしい」
『南国少年パプワくん』などで知られる漫画家・柴田亜美氏が、七夕に寄せて“ドラクエネタ”を描いた恒例の短冊を公開した。

『南国少年パプワくん』などで知られる漫画家・柴田亜美氏が7日、公式ツイッターを更新。七夕に寄せて、懐かしいネタを描いた短冊を披露し、ファンの反響を呼んでいる。
■「今年も飾りました」
柴田氏は、「おはようございます。恒例の短冊、今年も飾りました」と、2コマの漫画を描いた短冊の写真を公開。
画像を見ると、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』に登場する「大魔王ゾーマ」らしきキャラクターが、「味方になれば世界の半分をやろう」と持ちかけたのに対して、勇者らしき人物がキッパリと「全部くれ」と要求している。
■シュールなギャグで人気
「世界の半分をやろう」は、86年に発売されたファミコン用RPG『ドラゴンクエスト』で、ボスキャラクターのりゅうおう(竜王)が、主人公に持ちかけるセリフとしておなじみ。ゲームの中では「はい」か「いいえ」でしか返事ができないが、「はい」と答えると大変なことになってしまう。
柴田氏は漫画家になる前の会社員時代に、エニックス(現スクウェア・エニックス)が発刊していた『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』で執筆。「全部くれ」もこの作品で発表したネタで、勇者らしからぬシュールな言動を繰り広げるギャグが人気を博していた。
■「懐かしい」「大好き」の声
この柴田氏の投稿に、ファンからは「懐かしい。読んでたなぁ~」「ドラクエ4コマ大好きだったなぁ」「この勇者シリーズ大好きです」と懐かしむ声があがった。
なかには、「柴田先生が描かれる勇者たちってろくなやつがいない…(笑)」とツッコミを入れる人も見受けられた。




