厚切りジェイソンが『えいごであそぼ』突然の旅立ち 「ずっといるもんだと…」
放送中のEテレで放送中の英語教育番組『えいごであそぼ』。きょう「ジェイソン博士の旅立ち」が放送され、朝から涙する人も…。

きょう3日放送の『えいごであそぼ with Orton』』(NHK・Eテレ)で、ジェイソン博士として英語を教えていた芸人の厚切りジェイソンが番組を卒業するというエピソードが放送された。ツイッター上では「えいごであそぼ」のワードがトレンド入りし、驚きの声が上がっている。
■愛される長寿番組
同番組は、幼児から小学校低学年向けの英語教育番組。1990年から放送された『えいごであそぼ』の後継番組にあたり、2017年から厚切りジェイソンは出演している。
実験やコント、アニメーションを通し英語の発音を学んでいくという内容となっており、子供に限らず大人にも親しまれていた。
■「ジェイソン博士の旅立ち」
きょう3日、放送されたエピソードのタイトルは「ジェイソン博士の旅立ち」。ジェイソン博士が番組を去ることを示唆しており、番組冒頭はこれまでの思い出を回想する内容となっていた。
番組改編期が近いこともあり、Eテレで放送中の番組では出演者の卒業の噂がネット上でも目立ち、先月20日には、『おかあさんといっしょ』で17年から4年間にわたって「第12代目体操のお兄さん」を務めてきた福尾誠の卒業も発表された。
■朝から悲しむファン
番組を視聴したファンからは、「えいごであそぼ見てうるうるすると思わんかった」「厚切りジェイソン卒業するの?! 悲しみ…」「えいごであそぼに泣かされそうになるとは思わなかった」と悲しむコメントのほか、「何年も見てたから、ずっといるもんだと思ってた」「一生やっててくれよ!」「あのポジは不変だと思ってたのに」と驚くファンも多数。
番組最後は毎回「See you next time」で終わるが、きょうの放送では「See you around」になっていたと指摘する声も見られた。
■日本にまつわる“叫びネタ”でブレーク
厚切りジェイソンは、アメリカ合衆国・ミシガン州出身のお笑いタレント。2014年10月でデビューし、芸歴わずか5ヶ月で『R−1ぐらんぷり2015』決勝に出場、自身の持ちネタの日本にまつわる“叫びネタ”「Why Japanese people!?」でブレークした。
IT企業役員でありながら、お笑いタレント、俳優、投資、コメンテーターを務めるなどマルチな才能・活動で注目を浴びている。Eテレでは同番組のほか、『Why!プログラミング』などにも出演しており、昨年には著書『ジェイソン流お⾦の増やし⽅』が「オリコン年間“本”ランキング」1位になる快挙を果たした。
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(文/Sirabee 編集部・水元ことし)




