平野紫耀、令和版『クロサギ』で主演当確か… 脳裏によぎる「憧れの人」
山下智久の代表作『クロサギ』。リメイク版は10月クールに平野紫耀が受け継ぐようで…。

4月からKing&Prince(以下キンプリ)の冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)の放送時間が30分から60分に拡大した。グループの活動が軌道に乗る中、人気メンバーの平野紫耀は10月に放送されるドラマ『クロサギ』(TBS系)リメイク版で主演を務めることが決まっているという。
そんな平野には、かねてから背中を追いかける「憧れの人」がいて…。
■天然キャラで人気
キンプリは2018年にデビュー。メンバーは平野、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の5人。メンバー全員が端正なルックスで、ジャニーズの中でも「王道系アイドル」として絶大な人気を誇る。
その中でも、平野はエイプリルフールを「エリンギプール」と言い間違えるなど、メンバーいちの天然キャラクター。バラエティ番組で芸人顔負けの笑いを取るなど、幅広く活動している。
■金曜午後10時枠で放送か
平野は、21年の『週刊文春』で06年のドラマ『クロサギ』(TBS系)リメイク版で主演を務めると報道されていた。今年に入って、そんな期待作の話は着々と進んでいるようだ。
あるテレビ局関係者が語る。「今年10月クールの金曜午後10時枠で放送する方向で調整しています。この枠は、吉高由里子さんの『最愛』や堤真一さんの『妻、小学生になる』など、視聴者の反響が高かった作品が続いているので、平野さんのドラマにも期待がかかりますね」(テレビ局関係者)。
■山下智久の人気作品
『クロサギ』は、06年にNEWSメンバー時代の山下智久が主演を務めた。父親が詐欺師に騙された末に一家心中を図るも、生き残った山下が、この世の詐欺師を騙し返す「クロサギ」となって立ち向かっていくサスペンス作品だ。
山下のダークな役柄が好評で、平均視聴率は15.7%を記録し、08年には映画も公開。さらに、主題歌で彼のソロ曲『抱いてセニョリータ』は累計売上が80万枚を記録するなど、社会現象を起こしたと言っても過言ではない人気ドラマだ。
リメイク版は、20年にジャニーズ事務所を退所した山下に代わり、後輩である平野が受け継ぐ形で、16年の時を経て「復活」する。
■平野が尊敬する人は…
10月に平野のリメイクで『クロサギ』を放送することについて、TBSに問い合わせると「制作過程については、従来お答えしておりません」(TBS広報部)とのことだった。前出のテレビ局関係者は、平野の脳裏には「憧れの人」がよぎっているのではないかと話す。
「平野さんは山下さんにずっと憧れていました。ジャニーズに興味を持ったのも、彼の曲がきっかけだったそうですからね。語学が堪能な山下さんの影響かわかりませんが、昨年から英語の勉強にも力を入れていますし、彼の背中を追いかけているように見えます。そんな尊敬する人のドラマを自分が演じられるのはうれしいと思いますよ」(前出・テレビ局関係者)。
令和版『クロサギ』で、平野がたくさんの人を「恋煩い」にさせるかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人)






