岸田首相、露のウクライナ侵攻を強く非難 「被爆地・広島出身として言語道断」

岸田首相が3日夜、記者会見でロシアのウクライナ侵攻や13県へのまん防解除について発言した。

■原油高への緊急対策

岸田首相は、ウクライナ侵略の影響で高騰を続けている原油価格への対策にも言及。360億円の一般予備費を活用した緊急対策を取りまとめ、明日公表する。

緊急避難的措置として、激変緩和事業を大幅に拡充強化し、支給上限を5円から25円に拡充。暖房用の灯油購入支援やタクシーの燃料であるLPガスへの支援も行う。一方で、国民に対しては省エネへの協力を呼びかけた。


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■13県でまん防解除

現在、31都道府県でまん延防止等重点措置が実施されているが、そのうち6日をもって措置が解除されるのは、福島、新潟、長野、三重、和歌山、岡山、広島、高知、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島の13県。

北海道、東京、京都、大阪、青森、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、石川、静岡、岐阜、愛知、兵庫、香川、熊本の18都道府県は、21日まで約2週間延長される。

感染拡大は落ち着きつつあるものの病床使用率がいまだ高いことなどから、こうした判断となったという。


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■水際対策は緩和へ

ワクチンのブースター接種は、2月中旬に1日100万回のペースを実現。また、水際対策については、1日から緩和。観光目的以外の外国人の受け入れを開始。すでに16万人を超える入国申請を受け付けている。

年度末は進学や転勤なども多くなるため、入国者数の上限を5,000人から7,000人に上げ、コロナ禍の2年間、入国を心待ちにしている15万人の留学生についても優先した対応を行う。

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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