幼い兄弟の割礼手術が失敗か 1人死亡の事態に「違法にして」との声も

乳幼児の割礼手術は本当に必要なのか…。「自然なままでいい」という意見もある。

■過去にも悲惨なケースが…

割礼手術の失敗は、これまでにも何度か報じられてきた。2年前にはブラジルで3歳の男の子が手術を受けたが失敗したとみられ、男性器の付け根しか残っていなかったことから、大騒動に発展した。

この男児の場合はガーゼ交換に父親が立ち会い、男性器を見て衝撃を受けたという。「なぜこんな形に?」と医師に質問したところ、「余分な皮を切り取っただけ」と説明されたが、その後の検査で、やはり男性器そのものが切除されていることが明らかになった。


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■人々の意見

悲劇に見舞われた兄弟について報じられるなり、インターネットにはさまざまな意見が書き込まれた。

そのほとんどが「なぜ自然のままではダメなのか」「気になるなら大きくなってから手術を受ければいい」「小さな子供の割礼は違法にしてほしい」というものだ。また「小さいうちに手術をしたほうがいい」という意見は、極めて少なかった。

もし緊急の理由がないのであれば、子供が大きくなるのを待って、本人に決めさせるという選択肢もある。なお幼年期の包茎については、「自然に治る」という医師もいる。気になる人は、まずかかりつけの医師や専門家に相談したほうがいいだろう。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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