イグアナ襲撃事件 正当防衛を主張した容疑者に意外な事実が続々判明
「先にあっちから襲ってきたんです」と主張したものの、監視カメラ映像でウソがバレてしまった。
■「正当防衛」と主張
「起訴を取り下げてほしい」。そう考えた男は「ああしないと殺されると思った」「先にイグアナのほうから噛みついてきたのですから…」などと釈明したが、監視カメラの映像はそれを裏付けるものではなかった。
男の担当弁護士も「本人はイグアナの毒で殺されると思いこんでいたのです」「怖い思いをしたせいで反撃したにすぎない」などと主張したが、裁判所は男の主張を退けた。
■実刑判決の可能性も
獣医師は、イグアナの肝臓や舌に深い傷ができ骨盤が折れていること、また腹の中に血がたまり口の中からも出血していることを確認。「イグアナが、苦しく怖い思いをしたのはまちがいない」と裁判所に伝えた。
一方的にイグアナにキレまくった結果、反撃されたこの男。本件で有罪と判断された場合、懲役5年の実刑判決を言い渡される可能性があるという。当然男に同情する声は少なく、“イグアナ・キラー”と報じ厳しく批判しているメディアもある。
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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)






