『ゴゴスマ』台風19号に関するパワーワードに騒然 「屋根は飛ぶもの」
着々と日本に接近している台風19号。各種メディアではその恐ろしさが様々な喩えとともに取り上げられ…。

「常識」とは流動的な存在であり、数年前まで常識と捉えられていた事柄が現代では「非常識」になっているケースも珍しくない。10日放送の『ゴゴスマ~GO!GO!Smile』(CBC)では、既存の常識を覆すパワーワードが登場して話題を呼んでいる。
■驚異の台風19号
12日午後に東海・関東地方に上陸し、大きな被害をもたらすと予想されている台風19号。9月上旬に発生した台風15号は千葉県の大多数のエリアに甚大な被害を与えたが、今回は15号をも上回る勢力の台風がやって来るようだ。
各メディアでは15号と19号の比較が行われ、多数の防災テクニックが紹介されている。
■突然のパワーワード
台風のときは不用意に外出せず、家の中に閉じこもっていれば安心のはず。しかし『ゴゴスマ』では、そんな概念を無慈悲に打ち砕く「屋根は飛ぶもの」というパワーワードが登場した。
家屋を構成する重要なパーツとして君臨する屋根だが、今回の台風の前では無力となるケースも十分に考えられるようだ。番組内では「屋根を守るためには窓を守ることが重要」と定義。
木や物が当たって窓が割れると強風が一気に入り込み、屋根を内部から吹き上げてしまうという。
■台風の対策とは…
スケールがあまりに違う自然の猛威に人間の無力さを嘆きたくなるが、諦めるにはまだ早い。「風に飛ばされそうな物は屋内へしまう」「収納できない物は紐やガムテープで固定する」といった対策を講じれば、窓に衝撃を与えるリスクを減らすことが可能に。
さらに段ボールを窓に当て、「米」の字状になるようガムテープを縦横斜めに貼りつければ窓自体の耐久力も高められる。
■家以外の対策も
家への被害を避けるための行動も重要だが、他の対策が疎かにならぬよう注意。非常時にはすぐに商店から姿を消してしまう「水」や「ガソリン」といったアイテムや、携帯電話の「バッテリー」の確保は最優先事項だろう。
台風15号の影響により、千葉では停電復旧の目処がまだ立っていないエリアもある。台風19号上陸の際は、油断せず万全の準備を整えたい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)






