『ねほぱほ』元詐欺師が生い立ちを告白 「お母さんは悪くない」と波紋
『ねほりんぱほりん』(NHK)に元詐欺師が登場し、詐欺師になってしまった原因を明らかにした…。

9日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)に、元詐欺師の男性が登場。
詐欺グループの元リーダーだったというこの男性は、詐欺師時代に2億円の金額を騙し取ったという。そんな詐欺師から足を洗って10年になるという男性が、詐欺師になってしまったきっかけを明かした。
■お金に執着し10代で…
幼稚園の頃に両親が離婚し、母親に育ててもらったという男性。しかし、母親は仕事で家にいなかったため、一人っ子の男性はいつも祖母と過ごしていたそうだ。
そんな環境にいた男性は、小学生の頃に腕力でクラスを牛耳るガキ大将になったが、いじめをやり過ぎたことで、クラス全員から無視されたことにより不登校になってしまったという。
中学生になると、男性は煙草を吸ったりバイクに乗るという非行の道に走ってしまい、積み重なったお金の執着から10代で全身にブランド品をまとうようになったと語る。
■「普通の家庭に育ったら…」母親が謝罪
10代にしてブランド品を身に着けていたことに対して、南海キャンディーズ・山里亮太は「家族だって気付くでしょ?」と男性に質問。
しかし男性は、母親に何か言われても「うるせークソババア」と返していたそう。また、当時交際していた女性を帰した母親に暴言を吐いた上、横っ腹を思い切り蹴飛ばしてしまったことがあると告白。
男性の母親に今の心境を聞くと、母親は「最初に非行の種をまいたのは親の責任、そもそも普通の家庭に育ったらこんなことにはならなかったんじゃないか」と、自身が離婚したことで男性の人生を狂わせてしまったのではないか…と謝罪した。






