がん闘病中のNosuke 「早く検査に行かなかった」ことへの後悔を語る
精巣がんによる胚細胞腫瘍のため闘病中のロックバンド「HighsidE」のドラマーNosukeが語る「がん判明前の心理」とは
タレントのmisono(34)の夫でロックバンド「HighsidE」のドラマーNosuke(30)が、自身の公式ブログを更新。現在、精巣がんによる胚細胞腫瘍のため闘病中のNosukeだが、体調の変化に気がついた後にすぐ受診しなかったことを後悔していると明かし、反響を呼んでいる。
■早く病院に行かなかったことを後悔
Nosukeが「宇宙に祈れば全て思い通りかも」というタイトルのブログ記事をアップしたのは、8日。スターバックスのアイスコーヒーの写真を添えて、
「過去を後悔しても仕方がないのですが、ここ最近保険会社の方々とお話をしたり、癌経験者の方とお話をしたりしていて思うのは、僕の場合やはり早く検査に行かなかったせいで事を大きくしてしまったんだなぁと悉く反省をしております。」
と反省の気持ちを綴り、「大きな病気を宣告されてスケジュールが狂う恐怖感などから受診を先延ばしにしてしまった」という趣旨の心理を語っている。
■病院自体の電話が繋がりにくい?
さらにNosukeは、病院自体が電話が繋がりにくいことや待ち時間が長いことをあげ、
「カウンセリングだけでも時間を取らずに出来ないものでしょうかね。今の僕は検査や治療に時間がかかる事を受け入れることができますが、忙しい人程どうしてもお仕事が優先になってしまいますね。」
と提案。しかし本来は時間がかかっても命を守るべきだという考えも示し、早めの受診を勧めている。
一時は抗がん剤の副作用により髪が抜け坊主頭にしていたNosukeだが、現在はスタイリッシュな金髪にイメージチェンジ。公式インスタグラムの写真には「かっこいい」といった称賛が集まっていた。
https://www.instagram.com/p/B0tGlgnnV_L/
■「病院が嫌い」な人の割合は
がんが判明する前の体調不良な時期に、病院受診を遅らせた理由として、
「沢山理由はあるのですが、やはり病院自体も電話が繋がりにくかったり、行ったら行ったで待たされるし…色々面倒な事を想像して行かない理由を探していた自分がいたのです。」
と記しているNosuke。しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,357名に「病院について」の調査を実施したところ、「病院は怖いところだと思う」と答えた人は、全体で34.5%と一定数いることが判明した。

■体調不良を感じたら早めの受診を
日常生活が大きく変わってしまう恐怖心から、ついつい「たいしたことない」と軽く見てしまいがちな体調不良のサイン。Nosukeはそんな心理にも理解を示した上で、
「やはり時間をかけよう。たった一つの命ですから。」
とブログを締めくくっている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)






