悪質すぎるイタズラ 有名クラブの製氷機用水タンクに…
後先を考えない浅はかな迷惑行為。いい加減オトナになれと言いたいものだ。

人の飲食物にあらぬモノを含ませる、これはれっきとした犯罪だ。「深酒のせいで、つい悪ふざけを」などという言い訳で許されるはずもなく、客として来店していた男が逮捕された。
■製氷機の水タンクのフタを開け…
米国フロリダ州セント・ピーターズバーグ市のダウンタウンにある有名なクラブ、『260 First』から不快な異物混入事件の話題が飛び出し、常連の間で波紋を広げている。
異物混入は、そのクラブが提供する氷に尿を混ぜるという悪質なもので、警察は28歳の地元在住の男を逮捕。
男は2日夜から開催されたパーティに参加した客のひとりで、3日午前2時半ごろ、製氷機の水タンクのフタを開けて排尿しているところを目撃されていた。逮捕時、ポケットからはマリファナが入った袋も出てきたという。
■当時クラブには大勢の客が
男は「深酒のせいで、つい悪ふざけをしてしまった」などと話したといい、威力業務妨害などの罪に問われるもよう。ピネラス郡拘置所に身柄を送られたが、州メディア『Orlando Sentinel』が報じたところによれば、日本円にして4万2000円の保証金を支払うことで身柄は保釈となった模様だ。
ダウンタウンにあるそのクラブは人気のDJ、レーザーライト、大型スクリーン、3つのバルコニーを売りにしており、金曜の夜から開催の『ファースト・フライデー』なるパーティには大勢の客が来店し、ダンスに興じていた。
■排尿事件がやたらと多い米国
同じくフロリダ州で、同様の事件が大きく報じられたことがある。オーランドの人気高級ホテル、『ユニバーサルズ・ハードロック・ホテル (Universal’s Hard Rock Hotel)』で2015年4月に起きた製氷機への排尿事件で、犯人は41歳のイギリス国籍の男だった。
同ホテルは直ちにその製氷機を廃棄処分したが、客の多くが「そこでできた氷を口にしていたかと思うと吐き気がする」と話しており、客の信頼を取り戻すため、ホテル側は大変な努力を強いられていた。
人が口に入れるものに向かってこっそり排尿するという悪質ないたずら、あるいは営業妨害が目的の嫌がらせ行為がたびたび起きているアメリカ。これは、ユーチューバーによる悪ふざけ動画投稿がブームになる前からのことだ。
■若い人ほど尿意を我慢せず
しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,358名を対象に実施した調査では、約4人に1人という全体の23.2%が「お風呂でおしっこをする」と回答している(ユニットバスのトイレ部分を除く)。さらに世代、男女別で見てみると、なんと20代の女性が33.3%でワースト1だ。

この女性たちは、自宅ばかりかよそのお宅のお風呂、温泉、スーパー銭湯などでも同じことをしてしまうのだろうか。トイレ以外での排尿は、場合によっては通報される可能性もある。尿意を感じたらすぐトイレに急ぐことが大切だ。
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(文/しらべぇ編集部・浅野ナオミ)浅野 ナオミ
対象:全国20代~60代の男女1,358名 (有効回答数)






