ユニクロ広報直伝・ヒートテックの寿命を確認する裏ワザ 内側を「ひと目見れば分かる」と判明

ユニクロのヒートテックの洗濯タグには「寿命の目安」が確認できる、重要な情報が記載されている。しかし解読法を知っている人は、わずか1割であった。

2026/10/29 14:45

■洗濯タグの「2桁の数」が超重要

衣類の内側にある洗濯タグには名前の通り、アイテムの洗濯方法のほか、素材、サイズ、商品番号といった情報が記載されている。これはもちろん、ユニクロ商品も例外ではない。

ヒートテック

今回重要となるのは、6桁の商品番号の後ろにカッコ付きで表記された4つの数字。正確には、ハイフンで区切られた「前半2つの数字」に注目したい。

こちらの左側の数字は「製造年の下1桁」を、右側の数字は「季節」を示しているのだ。これらの数字の詳細について、ユニクロ担当者は「販売年の隣の数字は1~4となっており、1が春、2が夏、3が秋、4が冬を意味します」と、説明している。

つまり、2024年のシーズン中に購入したヒートテックならば、該当箇所に「44-XX」という数字が並んでいるワケだ。

ヒートテック

もちろん、2014年に購入したヒートテックにも同様の数字が表記されているが…さすがに、10年以上使用しているヒートテックとなれば、くたびれ方で容易に区別できるだろう。

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■自宅のヒートテックを確認して驚き…

ヒートテック

こちらのテクニックを覚えた上で、自宅のヒートテックを整理がてら、洗濯タグのチェック。

ヒートテック

ヒートテックは毎年定期的に購入・処分していたので「一番古いものでも、5年前(2020年)くらいだろうな」と予想していたのだが、「84」(2018年冬)や「94」(2019年冬)表記のヒートテックを発見。

ヒートテック

見た目では全く気付かなかったので、解読法を知らなければ、保温性能の低下したヒートテック、いわゆる「ヒートテックの死骸」を、そのまま着用していたことだろう…。

久しぶりにヒートテックを着用している人は、そのヒートテックが「現役かどうか」を、ぜひ確認しておいてほしい。

この記事は2025年10月22日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)

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