ユニクロ広報直伝・ヒートテックの寿命を確認する裏ワザ 内側を「ひと目見れば分かる」と判明

ユニクロのヒートテックの洗濯タグには「寿命の目安」が確認できる、重要な情報が記載されている。しかし解読法を知っている人は、わずか1割であった。

2026/10/29 14:45

都心部にも、冬を思わせる寒さが到来。慌ててヒートテックを引っ張り出してきた人も多いだろう。

しかし久しぶりに着たヒートテック、じつは既に「寿命を終えている」可能性があるのだ。


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■買い替えの目安は「3シーズン」(3年ごと)

ヒートテック
Photo:秋山はじめ/Sirabee編集部

ユニクロでは公式に、ヒートテック商品は「目安として3シーズン(3年)が買い替え時」と紹介している。

見た目では変化に気づかないが、着用・洗濯を繰り返すうちにどうしても衣類の生地は劣化してしまう。ヒートテックの場合、生地のポリウレタン糸が劣化するとストレッチ性が低下。

すると生地が伸びて身体に密着せず、保温性能が下がってしまうのだ。なお、この「3シーズン」という解釈はユーザーの間で分かれており、3年ではなく「1年」と誤解している人も一定数存在するのだ。

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■約9割が知らない「ヒートテックの製造年」

買い替えのスパンを理解したところで次に問題となるのが、家にあるヒートテックがそれぞれ「いつ買ったものか」という点。

さすがに「どのヒートテックを何年に買ったものか」ということを逐一記録している人は、極めて少数派だろう。

じつはユニクロの製品は洗濯タグに記載された「ある番号」を読み解くことで、同商品が「いつ販売(製造)されたもの」か確認できるのだ。

ユニクログラフ

なお以前、Sirabee編集部が全国の10~60代の男女665名を対象としたアンケート調査を行なった際、こちらの解読方法を「知っている」と回答したのは、全体のわずか10.1%と判明。

ユニクログラフ

性年代別の回答を見ると「知っている」という回答は若年層に多く、特に女性に顕著であった。

なおSirabee編集部では、洗濯タグに記載された番号の解読方法を、ユニクロに取材したことが。続いては、その回答内容を紹介しよう。

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■洗濯タグの「2桁の数」が超重要