これがあれば工具箱はもういらない。20機能がひとつになったカードサイズのマルチツール
カードサイズに20機能を凝縮した「NEEDN’t マルチツール」。ナイフやのこぎりの使い勝手を検証してみた。

必要な瞬間に工具が見当たらない。キャンプで薪をちょっとだけ処理したい……なんて経験はありませんか?
今回紹介する「NEEDN’t マルチツール」は、20種類の機能を搭載したカードサイズのマルチツール。さっそくその使い勝手を確かめてみました。
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ポケットに収まるカードサイズ

カードサイズという言葉から想像するよりも、実物のコンパクトさはさらに上でした。検証中はポケットに入れたまま持ち歩きましたが、存在を意識することはほとんどなかったです。
財布よりも自己主張しないこのサイズ感。「NEEDN’t マルチツール」が本気で目指しているのは、「工具を手軽に携帯できるモノにする」ことだと思います。
■日常の困りごとがこれ一つでサクッと解決

まず試したのは、日常の中でありがちな3つの作業。
段ボールの開封でナイフを展開して当てると、気持ちよく刃が入ります。カッターを探しに行く手間がなくなる。ちょっとしたことですが、これが妙に快適です。

次にヘックスレンチ(六角レンチ)でのボルト調整。サイズが合えば普通に締まります。これなら、椅子のグラつきを見て見ぬふりをすることもなくなりそう。

そして定規を使った線引き。これが地味に役立ちます。定規がついているとは思っていなかったので、発見に近い感覚でした。
■のこぎりも意外と使える…!

アウトドア用途の検証として、「NEEDN’t マルチツール」の用途のひとつ、のこぎりで薪のカットを試してみました。
わずか刃長1.7cmののこぎりを見て正直「どこまでできるか?」と疑っていましたが、思った以上にいい仕事をしてくれました。

細めの薪を折る前に切り込みを入れる作業、枝を整える作業。キャンプで「こういう場面があるよな」という使い方にしっかりフィットします。太い薪の本格的な切断には、専用のこぎりをおすすめします。
■災害や緊急時の備えとしても
「NEEDN’t マルチツール」にはガラス割りなど、緊急時に頼りになる機能も搭載されています。必要なとき、探さずに素早く使えて、いざというときにも頼りになる。それが、20種類の機能を一本に凝縮したことの意味かもしれません。
詳細は、以下のプロジェクトページから確認してみてください。
※正当な理由なく刃物を携帯する行為は銃砲刀剣類所持等取締法および軽犯罪法により禁止されています。キャンプ・DIY等の使用目的に応じた携帯をお守りください。
>>重い工具セット、卒業。20機能がポケットに収まる時代へ。
Photo: 山田洋路
Source: CoSTORY
※この記事はROOMIEの記事を転載したものです。
本記事制作にあたり、Sarry’s Clubより製品の貸し出しを受けております。
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(文/Sirabee 編集部・CoSTORY)




