喫煙所で、電子タバコ派が直面する“あの問題” サカナクション山口も「すごくツラい」
よく喫煙者と非喫煙者の意見がぶつかることがあるが、それだけでなく喫煙者同士でも…。

ロックバンド・サカナクションの山口一郎が9月放送の『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。喫煙所でつらいと感じる問題を明かし話題になった。
■タバコ休憩は「本当に申し訳ない」
番組には、リスナーから「どれだけ仕事が忙しくても、家族サービスでディズニーランドに来ていても、タバコ休憩が必要なのはしょうがないですよね?」とメールが。
喫煙者の山口は「非喫煙者の皆様に対して本当に申し訳ないっていう気持ちはすごくある」というが、「しょうがない」とリスナーに同意する。
■「紙タバコの臭い」がツラい
そんな話題から、山口は「喫煙者界隈での話をちょっとしていい?」と切り出す。
電子タバコ派の山口からするとば「紙タバコってすごい臭い」と言い、「なのに喫煙者というくくりで品川駅とかの喫煙所とかに行くと、パンパンに閉じ込められたなかで紙タバコと電子タバコが一緒くたになって。服とかが煙臭くなるわけ」と吐露した。
「喫煙者なんだから知らねえよ」という非喫煙者の意見に理解を示しつつも、「あれがすごいつらいんです。紙タバコしかない喫煙所だったら俺、行かないもん」と語る。
続けて「福岡の空港とかだと電子タバコゾーンと紙タバコゾーンが分かれてるんですよ」とし、ほかの喫煙所でも同じようにエリアを分けてほしいと切望した。
■喫煙所のエリアを分け、約3割が切望
そこでSirabee編集部が全国10〜60代の喫煙者の男女165名を対象に「喫煙所では『紙タバコ』と『加熱式タバコ』エリアを分けてほしい」かの調査を実施した。

その結果、「分けてほしい」と答えた人は35.2%だった。
喫煙者の立場はどんどんと悪くなっているため、喫煙所があるだけでありがたいと思う人も多くなっているのかもしれない。
■紙タバコの臭いは喫煙者でも
Xでも、「未だに紙巻きたばこ吸ってる人、喫煙所から戻ってきた時の臭いが相当ヤバい事に気がつかないのかな」「自分が加熱式たばこだから、喫煙所の紙タバコの臭い、ちときつい」と紙たばこのほうが風当たりが強い状況がうかがえる。
しかし非喫煙者からは「タバコを吸っている人たちにはわからないと思いますが、タバコを吸わない人からしたらiQOSも十分臭いです」との意見も見受けられた。
愛煙家たちには、これまで以上に“タバコの臭いケア”が求められる時代となったようだ。
この記事は2026年9月7日に公開された記事を編集して再掲載しています。




