自宅が浸水後の片付けで保険金受け取れない可能性も… 『DayDay』専門家が被災後にすべきことを解説

大雨浸水の被害が続く中、後に補償を受けるために必要な「記録の仕方」について災害に詳しい専門家の意見を紹介しました。

2026/09/09 11:45

日テレ・日本テレビ
Photo:Sirabee編集部

8日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、長引く大雨で全国各地に浸水などの被害が出ていることを報じました。

同番組では浸水被害にあったときの片付けの手順や写真記録について掘り下げ「2種類の写真が必要」な理由についても解説しました。


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■写真を撮ることをお勧め

豪雨で自宅が浸水すると、「一刻も早く元の生活に戻りたい」と片付けの作業を急いでしまいがちですが、専門家は「写真を撮ること、部屋全体がわかるように撮ることをお勧めします」とのこと。

日本損害保険協会の担当者は、「速やかに保険会社に連絡後に写真を撮ることが必要」とのべており、「罹災証明・損害保険の調査の際に写真が被害の程度を証明することになる、写真がない場合には適正な保険金を受け取れない可能性もある」と指摘しています。

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■家は「4方向すべての壁を撮影」

司会の武田真一アナウンサーは、どのような写真を撮ればいいのかをパネルで説明。信州大学・中谷岳史助教授によりますと、「家の外を取る場合は4方向全てから撮影してください」「部屋の中は4方向すべての壁を撮影してください」とのことで、できるだけ多くの写真が望ましいそう。

さらに、浸水の高さを撮影する場合は、室内も室外もメジャーなどを使って高さが分かるように撮影することが大切。山里亮太さんは「中と外両方取るのはなにか意味があるんですか?」と質問しましたが、保険会社では地面からの水位で判断され、自治体では床からの水位で判断されるため、2つの写真が必要だそうです。

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■アンミカ「後々変わってくる」

タレントのアンミカさんは、家の外と中の2つの水位を測る写真を撮ることについて「後々、変わってくるんですね…」と驚いたようにコメント。

また、室内を撮影するときは家具や家財も撮ったほうがいいそうで、武田真一アナウンサーは「家財の保証付きの保険に入っている場合はそれで保証が受けられる場合があるんです」と、引きの写真と詳細な写真両方の記録を推奨していました。

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(文/Sirabee 編集部・ほっしー

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