大雨のとき確認すべきこと、ひろゆき氏「本当にその通りになる」呼びかけ 「馬鹿にできない」納得の声
関東甲信地方で線状降水帯による大雨の危険度が高まる可能性があり注意が呼びかけられるなか、ひろゆき氏が「確認しておいた方がいいもの」について言及している。

東京など関東甲信地方に線状降水帯が発生し、8日夜遅くからあす9日の明け方にかけ大雨災害の危険度が急激に上昇する可能性があるとして、気象庁が8日午後1時30分ごろに、線状降水帯半日前予測を発表。
浸水への警戒も呼びかけられるなか、「ひろゆき」こと西村博之氏が「ハザードマップ」の信ぴょう性について言及していた。
【今回の動画】「ハザードマップ」の信ぴょう性について
■「本当にその通りになる」
2ちゃんねる創設者で実業家のひろゆき氏がYouTubeチャンネル『ひろゆき,hiroyuki』の配信のなかで、災害の話題となった際、昨今の急激な気候変動により災害が起きやすくなっているという見方について言及。「山とか海とか気をつけた方がいいよねっていうのはある」と話す。
また、先月に石川県羽咋市で、記録的な大雨によって川の堤防が決壊し、大きな被害があったことに触れ「羽咋のハザードマップと、実際に浸水した地域って、本当に地図通りになっているんですよ」という。
「要するに低い地域が、何メートルか水が増えたら(水で)埋まるよねっていうのは、その計算通りになるんですよね。標高線通りに作ればハザードマップはその通りになるので…マジでバカにしないで、本当にその通りになるので」「マジでちゃんと見た方がいいと思いますよ」と話す。
■避難先の情報も「ちゃんと確認しておいた方がいい」
さらに「近所で何かあったときに『逃げるんだったらここがいいよね』って。公民館に逃げればいいって思っている人が多いと思うんだけど、標高の低い地域にある公民館とかは、逃げてはいけませんっていうのを、結構その地域で言ってたりする場合があるんですよ。地域の高台のここがいいよねっていうのは、ちゃんと確認しておいた方がいいんじゃないかな」と呼びかけていた。
ひろゆき氏の話に、ユーザーからも「ハザードマップは馬鹿にできんよ」「ハザードマップ見て家は決めたほうがいい!」「ハザードマップすごいよね」といった声がみられた。
■浸水想定域が一致
実際、埼玉県戸田市で浸水被害があった際、戸田公園駅周辺の浸水の状況と、戸田市が公開している内水ハザードマップの浸水想定域が一致しており、Xでは「戸田市民は改めて見といた方がいい」といった声が。
ただ、ハザードマップは気候変動や技術の進歩により改訂されており、数年前に地図を確認して家を購入したはずが、改訂後のハザードマップでは被害想定区域に入っており、ショックを受けたという人も。確認する際には、常に最新のものを確認しておくべきだろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




