井口浩之、芸人が“若いと売れない”理由を分析 とくに「完成されてない」ところは…
ウエストランド・井口浩之や永野らが『耳の穴かっぽじって聞け!』で「若い芸人が売れない理由」を分析して…。

7日深夜放送『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)にお笑い芸人・永野が登場。「芸人は若いと売れない」との説を、番組MCのお笑い芸人・ウエストランドの井口浩之、とろサーモン・久保田かずのぶと語り合う場面があった。
■ツッコまれてみたい芸人ランキング
人間の生々しい本音に、井口と久保田が耳を傾け、歯に衣着せぬ熱いトークを展開する同番組。今回のゲストが永野で、3人が若手芸人が選ぶ「死ぬまでに1度はツッコまれてみたい芸人ランキング」を確認していく。
9位に選ばれたお笑いコンビ「銀シャリ」のツッコミ・橋本直について、井口が「声も良いですしね」と触れると、永野も追従して「声も大事ですよね」とツッコミには当人の声の質も重要だと解説した。
■「声が若い」のはマイナス要素?
井口が「やっぱ1年目2年目だと声が完成されてないじゃないですか」と指摘すると、永野も「(完成)されてない。若い」「声が若いツッコミはホントに…ムズい」と笑いながら賛同する。
「やっぱりボケよりツッコミのほうがムズいと思うんですよ。若いと説得力ないし、『やってらんねぇよ』とか言っても『いや、やめればいいじゃん』みたいな感じになるんで」と井口は主張。「それがなんか、すぐに芸人が売れづらい、やっぱ何年か苦労するっていうのはそこがありますよね」と分析した。
■「大丈夫そう」と見られて…
永野も「イケメンでけっこう年食った人はそこに味があるけど、キレイな顔のツッコミの若い人は…」「そんなわけねぇだろと思う」と若いイケメン芸人だとツッコミに違和感が生じると言及。久保田も「(ツッコんでも)入ってこない」とうなずく。
井口は「肌がまだ子供みたいな…」と苦笑して、「『やってらんねぇわ』とか『なんでこんな目に遭うんだよ』とか(ツッコミで)言っても、『いや、大丈夫そうじゃない?』みたいな」と、若いだけで色眼鏡で見られてしまう可能性があると強調していた。
芸人は「若いと売れづらい」との持論を展開した3人。たしかに、いまバラエティ番組で活躍しているのは中堅以上の30代後半から50代の芸人がメインで、20代前半で一線に立っている若手はほとんど思い当たらない。芸人にも、声や肌質も含めた、人生経験を重ねた渋みが必要なようだ。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




