ナダル、営業で客を“イジり”相手がブチギレ 「なんやお前コラ!」相方もフォローできず…
「芸人黙れ!」と声が飛ぶやや治安の悪い営業先で、コロコロチキチキペッパーズのナダルがスキンヘッドの客をイジると…。
■会場から「芸人黙れ!」
「納涼の怪談 本当にあったスベリ話」と題された今回の企画。夏にふさわしく、心霊体験でも語り合うのかと思いきや、芸人たちがそれぞれ客前でスベった話を、ホラーなBGMとともに発表する内容となっている。
そんななかナダルは、野球場のVIPルームで営業をすることになった際のエピソードを披露。
最初こそ空気感が分からなかったものの、次第に客からの「芸人黙れ!」といったイジりに対し「うるさい黙れ!」などと返すとウケることが分かり、「この感じで行こう」と決めたという。
■ハゲイジリに「なんやコラ」
なにをされても、とにかく「言う」ことを繰り返していくうち、だんだんと会場も盛り上がってきたようだ。そうしてビンゴ大会が始まると、ある客が「ビンゴになったで!」とナダルのいる前方のほうに歩いてきたという。
その人が「僕と同じような」スキンヘッドだったため、「いやハゲとるやないか!」とツッコんだところ、相手が激昂。「ああ?」「なんやお前コラ!」「おい、なんやコラ!!」と声を荒らげてきたとのこと。
これにナダルは「(対応を)間違えた…」と身を縮めてしまったそうだ。
■相方・西野は「いやいやいや…」
隣に立っていた相方・西野創人はどうすることもできず、「いやいやいや、色々ありますけどもね」と無理やり場を繋ぎ、急に場を回し出したものの、まったくフォローになっていなかったという。
ナダルは最後「営業のやり方の1個、見つけたっていう手を封じられたとき、なにもできなくなる…」と語っていた。
ようやく見つけた打開策が仇となり、客を激昂させてしまったという今回のエピソード。
外見のイジリはかなり慎重にやるべきだと思うが、芸人としてその場を盛り上げなければいけない以上、やむを得ない場合もあるのかもしれない。ふつうの怪談話より怖いのではと筆者は思ってしまった。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)





