山里亮太、『鳥人間コンテスト』7年出演も突然の“強制退学”「敵のコンテンツを作ろうと思う」
南海キャンディーズ・山里亮太が、『鳥人間コンテスト』との長年の“因縁”を振り返った。

2日放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演。2011年から7年間出演していた『鳥人間コンテスト』を離れた当時の思いや、現在の関係について語った。
■「卒業じゃないの、退学です」
山里は『鳥人間コンテスト』について、「遺恨が残ってるというか、因縁というか」と切り出し、2011年から2018年まで7年間出演していたと回想。
「急にパーンってクビ切られたっていうね。首切られたっていうとトゲがあるけど、『卒業』じゃないの、『退学』です。別に何もしてないんだよ、俺は一生懸命。7年間プラットフォームにいたけど、強制退学。一生懸命飛行機の勉強もしていたんですけど、スーパースターがツモれたんで『なしよ!』ってなって。この世界は実力社会ですからね」と自虐交じりに振り返った。
その後はラジオで「プロとしてあるまじき、ぐちぐちぐちぐち文句を言い続けた」といい、番組側との関係も冷え切っていったという。
■「俺も大人になりましたよ」
そんななか、『DayDay.』で『鳥人間コンテスト』を特集することになり、スタッフから「山里さんはコメントはくれませんよね」と遠慮がちな反応があったそう。
これまで散々ラジオで文句を言ってきたこともあり、山里自身も「さすがにね、俺もそれは良くないと思って」と考え直し、「言いますよ」とコメントを引き受けた。
「俺も大人になりましたよ」と笑いながら、本番では30秒で思い出を語ることに。「本当に好きだから、鳥人間コンテスト自体は。キャスティングの人に思うところはあったけど、そこは細かく頑張らなきゃねと思って、言ったんですよ」と、番組そのものへの愛着は変わらないことを明かす。
■「敵のコンテンツを作ろう」
山里は自分なりに「良いこと言った」と手応えを感じていたものの、そのコメントに誰かが反応するわけでもなく「ふわっとして終わって」しまったという。
そこで再び対抗心が点火。「やっぱこっちも作らなきゃなと思って、鳥人間に対抗するやつを」と、新たな企画を考え始めた。
そして「俺はもう、もう1回戻ろうとするんじゃなくて、敵のコンテンツを作ろうと思って」と宣言。長年の“因縁”を復帰への未練ではなく、新しいコンテンツへの原動力に変えようとしていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




