井上咲楽、“あのちゃんの真似”して番組に出たら→話下手解決してスタッフ感謝も 「これも大事なんだ」
トーク力に自信がなかった井上咲楽さん。ある番組で共演したあのちゃんの姿勢に感動し真似したところ…。

2日放送の『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に、タレントの井上咲楽さんと西野未姫さんが出演。
井上さんが、歌手のあのさん(あのちゃん)から、バラエティー番組で大事な姿勢を学んだことを明かしました。
■空回りが多かった
バラエティー番組に欠かせない存在の2人が、転機となった時期についてトーク。井上さんは、初めは積極的にガツガツ行くよう頑張っていましたが、トークには自信がなかったそう。
収録終わりにはいつもマネージャーから「今のしゃべり方全然違ったよ」などと、トーク指導があったと言います。また、本番中に一生懸命トークしつつも「『面白くないなこの話』って自分で思いながらしゃべっちゃう」ことも。
周囲の様子を見ても「みんなどこで笑っていいのか、笑いどころも分からない」と、空回りすることが多かったと言います。
■ふとあのちゃんを見たら…
ある日の収録で、ひな壇で一生懸命しゃべりながらも自信が持てず落ち込んでいた井上さん。ふと顔を上げると「あのさんが一生懸命こうやって『うんうん』て聞いてくれてて」と、周囲と比べてひときわ自分の話に耳を傾けてくれているあのちゃんを発見。
「こんな一生懸命聞いてくれる人いるんだったら、頑張ってしゃべんなきゃ」と、励まされたことを明かします。そして「聞いてもらえるってすごいありがたいんだな」と気付いたそう。
■スタッフも感謝
後日、あるバラエティー番組に出演した際、周りの話が面白すぎて「自分のしゃべり、無理だ」「もうダメだ、私なんてここにいる意味はないし、多分すぐに仕事もなくなるし…」と、またネガティブな思考に陥ってしまった井上さん。そこで、あのちゃんが自分の話を聞いてくれたのを思い出し、自分がガツガツしゃべりに行くのではなく「話を聞こう」と決意。
すると「めっちゃ面白かったんです」「今まで人の話入ってこなかったんです。自分の話でいっぱいいっぱいで」「テレビ見てるみたいな気持ちで聞けた」と新たな気付きが。収録後、スタッフからも「すごい笑ってくれて助かりました」と感謝されたと言います。
■「めっちゃ学んでる」
あのちゃんのおかげで「これも大事なんだ」「自分にできることをとりあえずやんなきゃみたいな気持ちになりました」と井上さん。西野さんも 「すごいね。めっちゃ学んでる」と感心していました。
飲み会などの場でも、ガツガツしゃべる人よりも聞き上手な人の方が好かれるとよく言われます。相手の話にきちんと耳を傾けるというあのちゃんの姿勢は、様々な場面で応用できるかもしれませんね。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




