9月から「生活道路」の法定速度30キロに 高橋茂雄「道路をどう見分けたら…」の疑問に専門家が回答
9月1日から生活道路の法定速度が30キロになりましたが、高橋茂雄さんは「生活道路の定義」について疑問を呈して…。

3日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、9月1日から変わった「生活道路」に関する交通ルールについて報道しました。
生活道路の法定速度が60キロから30キロに引き下げられるなかで、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さんは「生活道路の定義」について専門家に質問をしていました。
■「どう見分けたらいい?」の声
同番組が一般のドライバーを取材したところ「生活道路と一般道路をどう見分けたらいいか分からない」という疑問の声も上がっていたとのこと。また、急なルール変更で後ろの車にあおられる懸念の声も上がっているとのことです。
生活道路とは、施行令によると中央線や、中央分離帯がない一般道路などを対象としているそうで、専門家も「明示的に速度標識がある」場合を除いて、道幅5.5m未満のセンターラインのない道路だと明言しています。
■センターラインがない2車線は?
高橋さんは「センターラインはないけど2車線のところってあるじゃないですか? こう行く…」と、両手ですれ違う車を表すジェスチャーをしながら質問。
続けて「そこもラインがないとアウトってことですか?」と疑問を呈し、専門家は「そうです。明確に車線が分けられている場合でなければ、今回の規制対象になります」と、解説しています。
■郊外の開けた道路でもNG
さらに専門家は「生活道路っていうと住宅街のなかの狭い道って思いがちですけれども、郊外とかに行くと開けているところでも道があって、センターラインのない道があります。ただ今回の法律に関してはそういう道路もセンターラインがなければ、基本的には全部30キロ規制になります」と説明。
実際に生活道路で、飛び出してきた子供とぶつかりそうになる車の映像を見た武田真一アナウンサーは「今まではあんなに狭い道でも60キロで走ることができるということになっていたというのが、ちょっと、そっちのほうがおかしかったのかなという気もします」と、「現実に制度が追いついた」ことを評価していました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




