『豊臣兄弟!』秀吉の正室・寧々と側室・茶々が初対面 今後匂わす“やりとり”に反響「バトル開始」
豊臣秀吉(池松壮亮)の正室・寧々(浜辺美波)と、のちの側室・茶々(井上和)がついに初対面を果たして…。
■33回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/羽柴小一郎長秀(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
秀吉率いる羽柴軍と柴田勝家(山口馬木也)との、織田家の主導権・天下の覇権争いが勃発したが、羽柴軍の圧倒的な兵力の前に勝家は敗走、妻・市の待つ北庄城に籠城した。
小一郎は降伏を促すべきと言うが、勝家が降伏するなどありえないと判断した秀吉は、勝家を「親父殿」と慕っていた前田利家(大東駿介)に先鋒を命じる。
羽柴軍が北庄城を取り囲むなか、市は茶々ら三姉妹を投降させ、自らは勝家と果てる覚悟を決めた。
■寧々との初対面
市から「そなたは生きて、妹達を守るのです」と妹達を託された茶々。「いつか、父上のようなお方と巡り合ってよい子を産むのです。さすればその子が、きっとあなた達を幸せにしてくれる。この母がそうであったようにな」「強く、しなやかに生きるのじゃぞ」との市の言葉を胸に刻み、三姉妹で秀吉のもとへ。
秀吉の正室・寧々は3人を笑顔で迎え入れ、「お待ちしておりました。寧々と申します」と挨拶するも、三姉妹はなにも答えない。寧々は「名を名乗りなさい。それが礼儀というものです。あなたのよからぬ振る舞いはお市さまの名を汚すことになるのです」と一喝。
続けて「私はお市さまが大好きでした。そのお市さまの大切な姫さま方を預かるのです、決してツラい想いはさせません」と優しく告げる。
たしなめられた茶々は「浅井長政と市の娘・茶々にございます」と真っ直ぐな目で答え頭を下げ、妹達もその後に続き、名乗っていった。
■視聴者も「バトル開始!」
正室・寧々と、のちの側室・茶々との初対面が描かれた今回。
視聴者からは「これが….茶々(淀) vs 寧々(北政所)の始まりの場面 」「この2人が、この段階で接するっていうのが熱い。にしても和茶々、既に風格を感じる」「バトル開始!」「このシーン、よかった〜素晴らしかったー!」といった声が寄せられていた。
正室と秀吉の寵愛を受けた側室として犬猿の仲に描かれがちな寧々と茶々だが、近年は豊臣家を支えた共闘関係にあったと目されている。次女の初、三女の江と共に豊臣・徳川の時代を力強く生き抜いた茶々が、寧々と、秀吉と、本作ではどのような関係を築いていくのか。歴史ファンも注目しているだろう。
「名を名乗りなさい」
第33回「北庄(きたのしょう)城の別れ」
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





