ほんこん、「殺せ」「盗め」野球用語めぐる“さんまの言葉”に賛同 「あかんの?」
野球用語の変更検討をめぐる、明石家さんまの意見に、ほんこんも賛同。「押し付けんな」「ほんまにしんどい」と話す。

お笑い芸人のほんこんが8月31日、公式YouTubeチャンネル『ほんこんのちょっと待て』でライブ配信を実施。
宮城県高校野球連盟が野球用語の変更の検討をしていることをめぐる、明石家さんまの意見に賛同の意を示した。
【今回の動画】野球用語をめぐる変更に…
■用語の変更検討にさんまが疑問
宮城県高等学校野球連盟では、「盗塁」や「犠牲フライ」「刺殺、併殺」「一死、二死」など「盗」「殺」「死」「犠牲」などの表現を使った用語について、現場で「刺せ」「殺せ」といった言葉が出ることを問題視し、変更を目指すための検討委員会を設置することが報じられた。
さんまは、8月22日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)のなかで、この話題に言及。言葉が変化していくことには「仕方がない」としつつ、「だから使っていけないっていうことじゃなく、若い人は若い人で作っていって、俺たちは今まで使った言葉でやらせてほしい。言いたい」とも。
「何の悪い気持ちもないからね。だからそういう『殺す』とか『盗む』が良くないって言うねんけど、我々はそんな意図で使ってるわけやないから、言葉を」と話していた。
■「現状維持でええ」
ほんこんは、「言葉狩りとか、もう昨今ね、ちょっとおかしなってきてんのんちゃうか?」と疑問を口にする。
さらに「試合のなかででしょ?」「必殺技っていうのも、あかんで。瞬殺も秒殺もあかんで。何もあかんようになってくんで」と指摘。
「言葉っていうのはその時代の文化」「押し付けんなと。ほんまにしんどいな」と話し、「死球は死球でええやないか。盗塁は盗塁でええやないか。併殺は併殺でええやないかい。何? あかんの?」とぼやきが止まらない様子。
「俺は今まで通り、現状維持でええんちゃうかなと」とも述べ、「さんまさんに賛同でございます」と語っていた。
■「生きにくい世の中」の声も
ほんこんの話に、ユーザーからは「ほんこんさんに賛成!」「明石家さんまさん、支持してます」と共感の声が。
また、「生きにくい世の中になってしまいましたね」「日本語を使わせたくないのか」「指導者の暴行事件やイジメ撲滅に取り組んだ方がまだしも建設的でしょう」といったコメントも寄せられていた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




