ダイエット定番食材のコンニャクは“逆効果”かも… 韓国の専門家オススメは「これ」だ
韓国の番組『世界70億人の健康法』で紹介されたダイエット方法。美容にも効果的と専門家がオススメしたものとは?

14日よりMnet Smart+で配信されている韓国の人気番組『世界70億人の健康法』。過去の放送では、意外なダイエットの落とし穴について紹介。
ダイエットの定番食材“コンニャク”は、じつはダイエットには不向きな面もあると専門家が解説した。
■腸内環境を整える重要性
健康のために科学を研究する科学評論家のイ・ドクシル氏、韓医学の専門家ソ・ジェファ氏、科学の専門家ウルリム氏が出演した今回は、腸内環境の重要性について特集。
腸内の悪玉酵素の増加によって、イライラや気分の落ち込みといった心身の不調が起こる可能性など、さまざまな健康被害が紹介される。
番組では、健康を保つために、腸内環境整えることが大切と医師らが解説し、ダイエットにも必須だと話す。
■K−POPの流行とともに注目されたのは…
腸内環境を整えることにより、食べた物の消化吸収を助け、ダイエット効果を促進できるという。そのために欠かせない存在が“酵素”だと専門家たちが話し、番組内で注目したのが、韓国で開発されたカムット酵素(カムート酵素)だった。
カムット酵素は、古代小麦由来の酵素で、炭水化物の消化に優れており、タンパク質含有率も15%と高いため、満腹感を得やすいという。亜鉛など53種の栄養素を含んでおり、美容効果も高いそうだ。
イ・ドクシル氏は、K−POPの流行とともに美容に注目が集まり、カムット酵素も世界中で流行していると説明した。
■コンニャクは逆効果?
ダイエットには酵素が欠かせないと説明する中で、低カロリーなコンニャクは、じつはダイエットに適していない面もあると紹介される。
コンニャクの主成分である食物繊維「グルコマンナン」は体内で水を吸収して膨張するため、消化する力が弱い方や過食気味の方が摂取すると、結果的に消化が進まず腸内にガスが溜まってしまうという。ウルリム氏とソ・ジェファ氏は、コンニャクは低カロリーでダイエット効果が高いものの、消化酵素を増やし腸内を浄化することがダイエットにおいては重要だと解説した。
ダイエットの定番でもあるコンニャクだが、じつは不向きな一面もあるという意外な事実。腸内環境に注目することで、健康的に美しく痩せられるかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・水元ことし)




