仕事に悩んでいたパンサー・向井、公園である少女との“出会い”語り 共演者「物語あるなー」感動
ある時期、なにも上手くいかない日々を送っていたパンサー・向井慧さん。そんななか恵比寿の公園を訪れると…。

17日、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん、サルゴリラの児玉智洋さん、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんがパーソナリティーを務める『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』(NHKラジオ)が放送。
向井さんが、ある少女に勇気をもらった過去を振り返る場面がありました。
■公園好きな3人
今回は3人がラジオブースを飛び出し、公園を歩きながらロケをする“公園ぶら”特番をお届け。
今でも公園が好きでたまに行くという3人。又吉さんは以前、テレビ局の近くに越してきたばかりの頃に、井の頭公園をよく訪れていたと振り返ります。
当時の又吉さんは、夜遅くに仕事が終わったあと、次の日が朝早いとしても、いったん井の頭公園に寄り「座ってコーヒー飲んで、気持ちを落ち着かせて、また帰って」という日々を繰り返していたそう。
■なにも上手くいかなかった日々
向井さんは「めっちゃ分かる」と言い、自身も昔、仕事終わりにいつも公園に寄っていたエピソードを語ります。
恵比寿に住んでいた頃、タコ型の遊具で有名な恵比寿東公園(通称∶タコ公園)によく行っていたという向井さん。
当時は「仕事むっちゃ忙しくて。でも日々なんも上手くいかない」「そのまま直で家帰れない」状況だったため、1度タコ公園に寄り、缶コーヒーを飲みながら気持ちを落ち着かせていたと言います。
■「すっごい勇気もらった」
タコ公園に夕方行くと、そこにはいつも鉄棒で逆上がりの練習をしている女の子がいたそう。
向井さんはその様子を見ていましたが、来る日も来る日も全然できない日が続いていたと話します。それがある日、突然「クルッと回った瞬間があった」そう。
逆上がりに成功した女の子の姿を見た向井さんは「もう泣けてきて」「うわ、できたー! って」と、とても感動したのだとか。
そして「すっごい勇気もらったんすよ。そうか。俺もこれを越えれば、やれたぞって思う日が来るんだろうな」と、大いに勇気づけられたと語ります。
■スタジオ「物語あるなー」感動
その女の子はいつも親と来ていたそうで、逆上がりができた瞬間は「すっごいうれしそうにしてた」と向井さん。「(逆上がりができた喜びを)共有している感じがした」と振り返ります。
向井さんの話に、又吉さんも児玉さんも「いいなー」「物語あるなー」と感動。
心温まるトークを聞かせてくれた向井さん。公園は子供だけでなく、大人にとっても癒やしの場所。当時鉄棒を練習していた少女がこの話を知ったら、とても喜ぶのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




