鈴木おさむ、超人気番組『SMAP×SMAP』ラスト1年の“苦悩”激白 「すごくしんどかった」
大人気番組だった『SMAP×SMAP』で話題となった緊急生放送。騒動から解散まで約1年の猶予があったSMAP、その間の収録について鈴木おさむが語った。

14日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の作家を務めていた元放送作家でタレントの鈴木おさむがYouTubeチャンネル『鈴木おさむに全部ハナシます!!』に動画を投稿。
国民的グループ・SMAPが解散を発表してから丸10年を迎え、同番組最後の1年間について「しんどかった」と振り返っている。
【今回の動画】『スマスマ』最後の1年の雰囲気「ほぼ笑いもあんまない」
■『スマスマ』を担当
SMAPは2016年の年明けに分裂による解散が報じられ、1月18日には当時人気を博していた『SMAP×SMAP』の冒頭で緊急生放送が行われ、メンバー5人の口から直接騒動へのコメントとグループ存続が口にされた。
しかし、同年8月に年内での解散が再決定し、同番組も放送は終了。
今回のゲストは同番組終了時に裏番組として放送されていた『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演していたくりぃむしちゅーの有田哲平。
鈴木はライバルだった『スマスマ』の終了を聞いた際の心境をたずねた。
■ラスト1年の雰囲気は…
鈴木は解散報道後の緊急生放送を「とんでもない放送をするわけですけど」と切り出すと、そこから1年続いた番組について「正直収録で言うと、もうほぼ笑いもあんまない」とぶっちゃける。
メンバー5人が集う看板コーナーの『ビストロSMAP』についても、「収録、本当になるべく最短でやるし」として、「あのなかでバラエティを1年やんなきゃいけなかったっていうのは、スタッフともにすごくしんどかった」と本音を吐露。
続けて「僕はラスト1年が、やっぱこう不本意で作ってたとこもあったんで…」と、突然の解散に伴う打ち切りや、その場の番組の空気など、外部の要因で思うような番組作りができていなかったことを明かした。
■『スマスマ』終了は消化不良
鈴木は、視聴率に関して「正直ラスト1年は、視聴率なんか気にしてる場合じゃなかったんですよ。それよりグループが解散するかしないかとかっていうことだった」と明かすも、『しゃべくり』を裏番組としてよきライバルに感じていたと振り返る。
「僕は『しゃべくり…』が続いてることがめっちゃ嬉しい」とも明かすと、『スマスマ』を「別の理由でなくなっちゃったみたいなところがあるんで」と最後まで消化不良をにじませた。
■SMAPメンバーと深い親交
こうして本人も語っているように、鈴木は『スマスマ』を通じてSMAPメンバーとの親交が深かった。影響力はSMAPの弟分状態だったKis−My−Ft2にも及んでおり、『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)の構成を務めたり、2014年にはキスマイの作詞も手掛けている。
さらに、SMAPのチーフマネージャーだった飯島三智氏とも深い仲で、各所で彼女を称える発言などもみられる。
様々な圧力や問題と対面しながら、『スマスマ』の作家として戦い、現在もその悔しさを滲ませた様子を見せた鈴木。長年続いた人気番組だけあり、番組の秘話など、まだまだ気になるところである。




