今、4割の子供が“AIにしてること”に専門家「一番怖い」 ただ相談するよりもリスクが…さんまも納得
子供世代にも浸透している対話型AI。専門家が危惧するおよそ4割の子供が「AIにしていること」に、明石家さんまも「そうなるよな。10代やったら」と納得する。
■母親よりもAIを優先?
番組では、令和を生きる子供世代と、昭和・平成の価値観の親世代のギャップについて特集。
放送作家でタレントの野々村友紀子は長女と2人で出演し、長女が母親に相談するよりも、「AIに聞くわ」とAIを優先することが気になることを明かす。「私はよく(AIに)ウソつかれるから。『あそこにいい病院あるで』っていうから行ったら、なかったりとか…」とAIを信用できないことを訴える。
■「都合のいいことしか言わない」理解
一方、長女は「AIの一番いい使い方って、自分との対話の手助けで使うのがいいなと思ってて。AIのほうがやっぱり早いし」などと語った。
野々村は「全部っていうのはよくない」と案じたが、長女は「データは検索が強いと思っていて、(AIは)こっちに都合のいいことしか言わないっていうのを分かった上で使っているっていうのを話したら(野々村も)納得してくれた」と話した。
■さんまも「そうなるよな」
これに、マーケティング評論家の牛窪恵氏は、「AIに感情移入し過ぎないって、賢い使い方をしてる」と述べる。
若い世代が感情を共有する相手の1位が対話型AI、2位が親友、3位が母親となっており、牛窪氏は「一番怖いなと思っているのが、“チャッピー”とかじゃなくって、独自の名前をつける子たちが4割ぐらいになってきている」と言及。
「そうすると、愛着がこもっちゃうので、『信頼しないよ』っていう風になかなかなれない。(AIに)言われたら信じなきゃいけないんだってなっちゃうから…」と懸念する。
この話に、明石家さんまも「そうなるよな。10代やったら」と納得していた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





