キャベツや白菜の“黒い斑点”は病気? その正体をプロが解説「食べていいのか迷ってた!」
キャベツの葉などにみられる「黒い斑点」。食べてもいいのか迷うところだが…。その“正体”を野菜のプロが解説している。

八百屋歴15年、「野菜のプロ」で知られる青髪のテツ氏が公式Xにて、“黒い斑点”の出たキャベツについて解説。その「正体」が反響を呼んでいる。
■“黒い点”食べてもOK?
青髪のテツ氏は、「問題です。キャベツの黒い斑点は…1.食べてOK 2.危険だから食べてはいけない どっち?」とクイズを出題。
問題です。
キャベツの黒い斑点は…1.食べてOK
2.危険だから食べてはいけないどっち? pic.twitter.com/ennwOQfKXA
— 青髪のテツ🪼八百屋歴15年 (@tetsublogorg) August 11, 2026
添えられた画像を見ると、キャベツの葉全体に、細かな黒い斑点が広がっているのが分かる。何となく警戒してしまうが…。
その正体について、「今回のような細かな黒い点は『ゴマ症』と呼ばれる生理現象。気温の変化などによるストレスで、ポリフェノール類が蓄積して黒く見えたものです」と説明。「カビや病気ではないので、取り除かずに食べても問題ありません!」とした。
■「迷ってました」「覚えておこう」の声
ユーザーのなかには「食べたことないです」「セーフだとは思うけれど、回避してしまいます」「わかんないけど、気になるから食べない」と、敬遠していたという人も。
また、「これ食べても大丈夫ならありがたいです」「家にあるキャベツがちょうどこんな感じだったので、食べていいのか迷ってました。明日食べます!」「キャベツも値段が高いときがあるから、覚えておこうと思いました」「見たことないのですが食べても大丈夫なんですね」といった声もみられた。
■ポリフェノールの1種
この黒い斑点が浮かぶ現象は「ごま症」で、キャベツや小松菜、白菜などアブラナ科の野菜にみられる現象。この斑点はポリフェノールの1種のため、食べてもとくに害はないとのこと。
ただ、黒い変色でも、不快な臭いがしたり、黒い部分が溶けていたり、ぬめりや茶色い水気が出ていたりする場合は腐敗やカビのおそれがあるため、食べずに廃棄した方がよいようだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




