有吉弘行、新幹線4時間の駅弁に独自ルール「枝豆1つでビール1本よ」
有吉弘行が東京から広島まで新幹線で移動する際の“駅弁論”を展開。酒井健太のチョイスには厳しいダメ出しも飛び出した。

9日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に、お笑い芸人の有吉弘行が出演。アシスタントを務めたアルコ&ピースの酒井健太と、新幹線で4時間を過ごすための駅弁と酒の楽しみ方について語った。
■おにぎりは却下
話題のきっかけは、リスナーから酒井へ寄せられた「4時間かけて広島に新幹線で行く時、駅弁は何を買いますか?」という質問だった。
有吉には、以前も酒井の“移動中の弁当選び”に物申した過去があるという。箱根へ旅行した際、酒井が牛すき焼き丼のような弁当を選び、しかも出発前からすぐに食べ始めたことが気になっていた。
そのため今回は「せめて1時間、粘れるもの」と条件を提示。しかし酒井が「一旦、ほんのり屋でおにぎり3つ買わしていただきます」と答えると、有吉は即座に「それはな、食べてこいよ、俺に会う前に」と却下する。
さらに「俺に見せる用の弁当はなんだ?」と問い詰め、自ら出した答えは広島の「むすび むさし」。「答えは1つ。広島から東京。むさしのお弁当」と断言した。
■酒は計5本
有吉が選んだのは、むさしの名物「若鶏むすび」。さらに飲み物まで含めた4時間分のプランも出来上がっていた。
「ビール2本、缶のハイボール3本」と迷いなく告げると、酒井は「ええ? すごい、4時間ですよ。いけるんですか?」と驚き。
しかし有吉はそこでも、「四角い大きいロックアイス買ってください、乗る前に。で、力士みたいな酒の飲み方してください」と独自のスタイルを指南する。駅弁の話だったはずが、いつしか4時間をどう飲み抜くかという話になっていた。
■枝豆1つで1本?
番組終盤には、リスナーから「とんかつ弁当はアリか」という質問も。有吉の答えは「4時間かけて食うなら別に問題ない」と、あくまで食べるスピード次第だった。
酒井が「4時間弁当食い続けるって無理っすよ」と抵抗すると、有吉は「無理じゃないよ」と反論。「むさしの若鶏弁当なんて、枝豆入ってんだぜ。まず、枝豆1つプチッと食べるじゃん。それだけでビール1本よ」と、とんでもないペース配分を披露した。
その後は「途中で寝ちゃうから」、起きたら再び食べ始めればいいという。有吉にとって重要なのは、弁当を早々に食べ切らないことらしい。
とんかつ弁当でも「すぐ食っちゃうとダメ」と念を押し、「東広島でもうなくなっちゃうと、もう終わりだからね」と有吉。4時間の新幹線旅では、弁当の豪華さ以上に“一口をどこまで引っ張れるか”が大事なようだった。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




