徳光和夫、健大高崎・石垣聡志の“魔球”を大絶賛 「堀内恒夫さん並みの…」
甲子園での好投が話題になった健大高崎の2年生エースを徳光和夫が大絶賛。

フリーアナウンサーの徳光和夫が8日、『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。夏の全国高校野球選手権大会で好投を見せた群馬代表・健大高崎の石垣聡志を大絶賛した。
■ 石垣の「魔球」を絶賛
徳光は、2年生ながら甲子園1回戦の八幡商業戦で先発し、11奪三振の好投でチームを勝利に導いた健大高崎の石垣について、「魔球といわれるカーブが落ちるように鋭く縦に向かいまして、バッターが次々と空を切る」と語る。
続けて「『あのカーブを投げられるピッチャーはなかなかいない』っていう評判通りでありまして、高校生を打ち崩すのは本当に困難だと思っていたんです」と絶賛した。
■ 「堀内並みのドロップ」
さらに石垣のカーブを見た徳光は、「巨人の堀内恒夫が高校時代、やっぱりこういうカーブで、昔はドロップって言ってたんですけど、縦にストンと落ちる。なかなか打てる球じゃありませんよ」と語る。
続けて「堀内さんは高校卒業してすぐにプロ野球に入って、18歳で16勝したんですから。それはドロップがあったおかげなんで、石垣はまさに堀内さん並みのドロップだなと感じました」と高く評価した。
■今後の成長が期待される逸材
2年生エースの石垣は大きなカーブとストレートのコンビネーションが良く、八幡商業戦では11個の三振を奪い、今後の成長が期待されている。
健大高崎は昨年も千葉ロッテマリーンズにドラフト1位で入団した石垣元気がエースだったが、2人に血縁関係はないとのことだ。
■高卒新人で入団から13年連続2桁勝利
徳光が例えに挙げた堀内氏は甲府工業高校から1965年ドラフト1位で巨人入り。1年目に16勝を挙げると、以降13年連続2桁勝利という偉業を達成。V9時代のエースとして203勝している。
現状では堀内氏と比較されるのは石垣としても酷だと思われるが、将来有望な投手であることは間違いない。進路は後々の話として、まずは怪我に気をつけながら、高校野球生活を過ごしてもらいたい。
■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




