気温高い日は、外出前に「この家事」をするだけで… 医師が推奨「熱中症になりにくい」
『ホンマでっか!?TV』で、酷暑を乗り切るための裏ワザを紹介。外出する前にやっておくと、熱中症対策になるという「家事」とは…。
熱中症への警戒が高まっているが、日々の何気ない行動や動作が対策につながることも…。
6月24日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、医師で疲労医学などを専門とする梶本修身氏が、気温の高い日に外出する前に、やっておくと暑さ対策になるという「家事」について言及しているので紹介する。
■常温の水で手のひらを冷やす

番組では、かなりの暑さが予想される今年の夏を乗り切るための裏ワザを特集。気象予報士の天達武史氏が、常温の水のペットボトルを「持つだけで熱中症になりにくい」と切り出す。
手のひらには毛細血管があるが、強く冷やしすぎると、体が逆に温めようとするが「常温ぐらいのペットボトルを握ってると、(血管を軽く冷やすことで)だんだん涼しくなってくる」とのこと。
■暑くなってから冷やすのではなく…
梶本氏は「手のひらってループ構造になってるんです、血管が。冷やすと全身が冷えるんです」と解説。
「熱中症を防ぎたいというのであれば、暑くなってから冷やすのではなくて、十分に体と脳を冷やしてから暑いところに行く方が効率的なんです」と話す。
これは、厚生労働省も推奨する「プレクーリング法」と呼ばれる対策で、「まず体を冷やしておくことで、脳の温度が40.5℃を超えないように」することで、予防効果が期待できるとのこと。
■「熱中症になりにくい」家事

涼しい空気を鼻から吸って脳を冷やし、シャーベット状のドリンクで体のなかを冷やすという対策のほか、「外出前に、食べた後の食器を洗ってあげると、手が冷たくなりますよね。手を水につけることによって、血液を冷やすことができる」と話す。
「これをすると、体を冷えた状態で外に出られるので、熱中症になりにくい」と強調した。
学生時代にサッカーに打ち込んでいた、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が「夏の部活前とか、クーラーあんまり使うなって言われてたんですけど、あれ、ウソ?」と疑問を口にすると、梶本氏が「ウソ」ときっぱり。明石家さんまも「昭和、ウソばっかり」と笑っていた。
この記事は2026年7月7日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→ひろゆき氏、熱中症に“的確な例え”で注意喚起 「とてもわかりやすい」「怖すぎ…」とネット反響
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)



