ラーメン屋で「真っ青」なにんにくが出てきて客がドン引きも… じつは「質の良いヤツ」「逆にこの色見たら喜ぶ」
ラーメン店で提供された、鮮やかな青色のおろしにんにく。その写真がXで話題になるなか、“変色の理由”を説明した店主の投稿が反響を呼んでいる。

ラーメン店「三ん寅」の店主が5日、Xを更新。客に提供した“真っ青”に変色したおろしにんにくをめぐり、謝罪とともに変色の理由と安全性について説明。
見慣れない色味に思わず、ギョッとしてしまうが…。果たして人体への影響はないのだろうか。
■「さすがに食べれなかった」
発端となったのは、生き物系YouTuber・おむつ【爬虫類】氏が1日に投稿した1枚の写真。
この前いったラーメン屋さんでにんにく頼んだらこれ出てきて、『青いんですけど大丈夫ですか?』って店員さんにきいたら『そうなんですよ…』ってドン引きな顔して出されてさすがに食べれなかった。笑 pic.twitter.com/OgdOFYMpB1
— おむつ【爬虫類】 (@omutsukomatsu) July 31, 2026
ラーメン店でにんにくを注文したところ、小皿に盛られた青色のおろしにんにくが出てきたという。その色に驚き、店員へ「青いんですけど大丈夫ですか?」と尋ねると、「そうなんですよ…」との返答が。
投稿者によると、店員も引いたような表情をしていたといい、「さすがに食べれなかった。笑」とつづっていた。
■人体への影響は…「全く問題ございません」
この投稿がXで話題になるなか、店主は5日、スタッフの対応について「私の指導が至らずお客様を不安なお気持ちにさせてしまい誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。
店では、保存料や防腐剤を一切使用していない北海道産の生にんにくを、毎朝店内ですりおろしているという。そのため短時間で変色するものの、「安全面風味等全く問題ございません」と説明している。
神奈川県の公式サイトでも、「かながわ食の安全・安心相談ダイヤル」に寄せられたにんにくの変色に関する質問に対し、「すりおろしたにんにく中の硫黄化合物が酵素により分解され、緑色に変色することもあります」「食べても問題はありません」と回答している。
■「質の良いヤツ」「行きたくなってきた」
青色のにんにくについて、ネット上では「保存料使ってない質の良いヤツじゃん」「ここまで深みある青色なのは良いニンニクなんだろうな」「逆にこの色見たら喜んじゃいます。いいニンニク使ってる証拠ですから」などの反応が。
また、「前ににんにくをすりおろしたら青くなってびっくりして調べたら問題ないって知って驚いた」「ニンニクチューブしか使わないとびっくりするよなぁ」「食べて問題ないってみんな知らないんだね」との声も。
たしかに、見慣れない色味や食材を不安に思うのも無理はない。一方で、店主の真摯な対応に、「こういう対応が積み重なるお店はまた行きたくなります」「三ん寅さん行きたくなってきた」と好感を寄せるコメントも。
投稿者の疑問をきっかけに、店側の誠実な説明が、青く変色したにんにくへの理解を広げることにもつながったようだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)




