高木豊氏、“天才”と評した若手野手「バットコントロール真似できない」 片岡篤史氏も打撃センス絶賛
高木豊氏と片岡篤史氏が絶賛した23歳の外野手。「技術はものすごい高い。ライナー性で飛んでいくからヒットになる確率が高い」と語る。
2026/07/31 12:45

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が30日、片岡篤史氏のYouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。2026年セ・リーグ前半戦のベストナインを選出するなかで、横浜DeNAベイスターズを支えた助っ人外国人や、圧倒的なバットコントロールを誇る若手野手について熱弁を振るった。
■途中加入もチームに勢い
外野手部門の議論では、DeNAヘラル・エンカーナシオン選手の存在感が高木氏の目を引いた。
7月にDeNAに加入したばかりだが「やっぱりね、バッティングが違う。エンカーナシオンが入って軸ができて加速し始めた」と評価。片岡氏も「牧(秀悟)と彼が入ってから、DeNAの状態が上がってきた。2人が入ってきたことによって、ものすごく破壊力が出ましたね」と打撃のクオリティーとチームに与えた波及効果の高さを称賛した。
■2人が大絶賛した打撃技術
さらに動画内で2人が熱く語ったのが、DeNAの23歳外野手・度会隆輝の才能。代打など限られた打席数のなかでも結果を残し続ける度会に対し、片岡氏は「彼のバッティングセンスは素晴らしい」と太鼓判を押す。
高木氏も、普段から度会を「天才」と呼んでいることを明かし、「技術はものすごい高い。バットコントロールは真似できない。ライナー性で飛んでいくからヒットになる確率が高い」と打撃技術の高さを評した。
DeNAにとって度会は最高の財産。この2人がここまでベタ褒めするのを見ると、将来どんな打者へ成長していくのか期待が膨らむばかりだ。




