『VIVANT』1話と最終話では、堺雅人の“ある部分”が全く違う 「ええ!?」「すご…」
堺雅人さんが、『VIVANT』のストーリーに合わせて“ある部分”を徐々に変化させていた…。

26日放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系)に、俳優の堺雅人さんが出演。
同日から続編がスタートした日曜劇場『VIVANT』の裏話を明かし、スタジオがどよめく一幕がありました。
■1話では「冴えないサラリーマン」
2023年放送の『VIVANT』にて、堺さんが演じる主役の乃木優助は、序盤では冴えないサラリーマンとして登場します。
ところがその正体は、日本国内に実在すると噂される自衛隊の極秘諜報組織「通称:別班」のメンバーであることが徐々に明らかになっていく…というシナリオでした。
「第1シーズンは、最初から別班員だとは分かっていない」ため、堺さんは1話~最終話にかけて役作りで工夫したことがあったといいます。
■初回ポヨポヨ→1年かけて陸自体型に
「(乃木は)最初はなんでもない人から、じつはこの人はすごい人だったと途中で分かっていくので、(撮影に)入る前は全く体を鍛えずに、クランクインしてから鍛えたんですよ、後半にかけて」と堺さん。
第1話では“普通のサラリーマン”として映るよう、「最初はポヨポヨの体のほうが面白いかなと思って、1年かけてちょっとずつトレーニングをして…」と、乃木の正体が明らかになっていくのに合わせて、陸上自衛隊員らしい体型へと体をつくっていったそう。
■続編のため、体型を維持し続けた
ストーリーの展開に合わせて徐々に体をつくるだけでも凄まじいことですが、「第1シーズンが終わった後に、次(続編)があるって噂だけ流れて…。だから、どこでトレーニング辞めたらいいのか辞めどきが分からなくて、ずっと続けて今に至る」と、その後も“陸上自衛隊員体型”を維持し続けたといいます。
そのため、堺さんは「だから、終わるなら早く終わってほしい(笑)」と笑いを誘い、スタジオでは「ええ!?」「すごいこと言う」と感嘆の声が溢れました。
■山本耕史も感心
堺さんとは20年来の付き合いであり、筋トレ好きとして知られる俳優・山本耕史さんも「僕は、体を触る前に見てわかった。(堺さんが)筋トレやってるなって」と気づいたそう。
堺さんは、元々は「どっちかって言うと、『筋トレしてる人は僕には理解できない』みたいな立ち位置だった」そうで、ストイックな役作りに感心すると同時に、山本さんとしては“筋トレ仲間”が増えたことを喜んでいました。
『VIVANT』は第2シーズンが始まったばかり。復習も兼ねて、第1シーズンの第1話から、堺さんの変化にも注目しながら見返したくなりますね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




