井口浩之、モバイルバッテリー発火事故の多さに絶句 耐火ポーチ使った実験に「え、マジ?」
ウエストランド井口浩之が、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールや発火事故の現状を学んだ。最新の耐火ポーチを使った実験では、その防火性能に驚きの声を上げた。

YouTubeチャンネル「マイベストのこれヤバ!」の動画『最新モバイルバッテリーをクイズで学ぶ!発火事故を防ぐ㊙︎アイテムの性能を徹底検証【井口の知らない世界】』に、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が出演。
家電担当の八幡康平氏から、モバイルバッテリーの安全な扱い方や発火対策について学んだ。
■機内持ち込みルールも厳格化
動画では、サッカーW杯の現地リポーターとして海外渡航を控えていた井口に、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールに関するクイズが出題された。八幡氏は「今年の4月24日にモバイルバッテリーの機内持ち込みの新たなルールが追加されました」と説明し、持ち込み個数や機内での使用、収納場所に関する選択肢を提示した。
井口は「僕はね、今度海外行くんで調べたのによると…まず機内でモバイルバッテリーへの充電はダメでしょ。で、機内でモバイルバッテリーから他の電子機器の充電もしちゃダメっていうの書いてあった気がするんすよ」と、自身の知識をもとに回答。
正解は「座席上の収納棚に入れない」が既存ルールであるというものだった。八幡氏は「とにかく機内で使っちゃダメなんですよ。手荷物として持ち込んでも、座席上の棚に入れちゃいけない。基本、自分の目に届くところに置いておかなければいけない」と、移動時の注意点を解説した。
■発火事故の件数に絶句
続いて井口は、モバイルバッテリーが発火する映像を見て「うわあ、こんな感じになるんだ。怖いな…。よく聞くけど初めて見たらこんなに燃えちゃうのか」と驚き。八幡氏から「昨年2025年にモバイルバッテリーの発火事故は約何件あったでしょう?」と聞かれると、井口は「気をつけてはいるっしょ。20件ぐらい? みんな気をつけてはいるはずだから、20件ぐらいであってほしい」と予想する。
しかし正解は482件と、約500件近い結果に井口は「マジ…?」と絶句。
八幡氏は、2024年の290件から大きく増えていると説明し、リチウムイオン電池には可燃性の液体が使われており、落下の衝撃や内部回路の熱が発火につながることがあると解説。一方でメーカー側も、可燃性の液体を粘土やジェル状の素材に置き換える準固体・半固体電池の開発などでリスク低減に取り組んでいるとし、井口も「色々考えてくれてるんですね」と納得した様子だった。
■PSEマークと耐火ポーチ
安全な製品選びについて、八幡氏は「PSEマークってものがあるかを必ず確認してほしくて」と強調。日本国内では丸型PSEマークがないモバイルバッテリーの流通は法律で禁じられているとして、購入時の最低限のチェックポイントを説明した。発火映像を見た河本太も「今の見たら、もうマークがないやつは買えないすね」と反応した。
さらに動画では、万一の発火に備える「耐火ポーチ」の性能を実験施設で検証。見た目について井口は「保冷バッグにしか見えないですけど」と半信半疑だったが、中に着火剤を入れて火をつけると、炎はポーチの中で鎮火した。井口は「火、相当ついてましたよ? え、マジ? ポーチ燃えないんだ。すげえ! しばらく火が当たってましたよ」と驚き、さらに直火で焼き続けても大きな損傷が見られない様子に「余裕で火当たってます。え、これ、こんだけ焼いて、直火で焼いたよ? 全く何ともなってないわ。無傷と言っていい。というか無傷でしょ。すごいですね」と、最新の発火対策グッズの実力に感心していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→外出時、モバイルバッテリーを“ココ”に入れると危険… 約3割がやりがちと判明
(文/Sirabee 編集部・びやじま)




