とうもろこし、もう茹でない 笠原将弘さんの「甘辛つくね」が最高のごはん泥棒
とうもろこしはつくねにして食べるのがおすすめ? 笠原将弘さんのレシピがハマる。

旬のとうもろこしは、鶏ひき肉と合わせると軽やかなごはんのおかずになります。
日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、2026年7月11日にYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介した「トウモロコシつくね」を、筆者も実際に作ってみました。
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■「トウモロコシつくね」の材料

材料はこちら。
・鶏ももひき肉:200g
・とうもろこし:1本
・長ねぎ:1/4本
・新生姜:10g(新生姜がない場合は、普通の生姜を半量の5g)
・レモン:1/4個
・アスパラ:4本
・サラダ油:適量
・黒コショウ:少々
「A」
・塩:小さじ1/3
・砂糖:小さじ1
・酒:大さじ1
・片栗粉:大さじ1
「B」
・バター:10g
・酒:大さじ2
・みりん:大さじ2
・醤油:大さじ2
・砂糖:小さじ2
アスパラの代わりに、ししとうやズッキーニ、パプリカ、きのこなどを添えてもよいとのこと。
■とうもろこしはヒゲまで使う

長ねぎと新生姜はみじん切りにします。
とうもろこしのヒゲを細かく刻み、実は包丁で芯から削ぎ落としてください。包丁が滑りやすいため、とうもろこしをしっかり押さえ、ゆっくり切るのがポイント。
■粘りが出るまで練って丸める

ボウルに鶏ももひき肉、とうもろこしの実とヒゲ、長ねぎ、新生姜、Aを入れ、粘りが出るまで練ります。

手にサラダ油を薄くつけ、生地を8等分ほどにして丸め、火が通りやすいよう平たい円盤状に整えましょう。
■アスパラと一緒に焼いて照り焼きに

アスパラは根元の硬い部分を折り、下側の皮をピーラーでむいて食べやすい長さにカット。
大きめのフライパンにサラダ油大さじ1を引き、つくねとアスパラを並べてから中火にかけます。
最初のつくねだけが先に焼けないよう、すべて並べ終えてから加熱するのが笠原流。鶏ひき肉は焼き色がつきやすいため、焦げそうな場合は火を少し弱めてください。

両面に香ばしい焼き色がついたら、Bのバター、酒、みりん、醤油、砂糖を加えます。
蓋をして、約2分蒸し焼きに。タレを絡めながら中まで火を通し、照りが出たら完成。煮詰めすぎると味が濃くなるため、フライパンに少しタレが残る程度で火を止めましょう。

器に盛り、黒コショウと好みでレモンを添えたら完成。レモン汁でも十分おいしいです。
■とうもろこしが主役のごはん泥棒

鶏ひき肉はあっさりとしていて、とうもろこしの甘さが際立つ軽やかな味わい。バター醤油の甘辛いタレでごはんも進みます。新生姜とねぎで味が引き締まっていて無限に食べてしまいそう。
レモンを搾ると後味がさっぱりするため、途中の味変にもぴったり。
笠原さんも「10個は食べられる」「最近のとうもろこし料理のナンバーワン」と気に入っていた一品。とうもろこしを茹でるだけで食べることが多い人にこそ、試してほしいレシピでした。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】バター醤油がたまらない「とうもろこしつくね」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




