マツコ、水難事故「私は1回経験がある」「マジ怖かった」 茅ヶ崎での実体験明かす

海で“離岸流”に巻き込まれ、危険な経験をしたというマツコさん。改めて警戒を呼びかけました。

2026/07/22 13:15

マツコ
Photo:Sirabee編集部

21日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、「ライフセービングの世界」を特集。

水難事故が後を絶たないなか、MCのマツコ・デラックスさんも実体験を明かしました。


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■年間約1,500件の水難事故「水舐めんなよ!」

番組には、現役ライフセーバーの上野凌さんが出演。

日本では年間約1,500件の水難事故が起きている一方で、ライフセーバー不足が深刻化していることが解説されました。

マツコさんも「最近夏になると、前よりも水難事故を聞くようになってきたよね」「水を舐めんなよって。風呂だって溺れるからな! ダムとか見て恐怖を感じるときあるだろ? どこでもそうだぞ。洗面器に貯めた水すら凶器になると思え!」と呼びかけます。

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■マツコ「私は1回経験があるんです」

番組では、水難事故の原因の多くが「離岸流」という、海岸から打ち寄せた波が沖に戻る際に発生する強い流れによるものであるとも解説。

離岸流は全国どこでも起こる可能性があり、沖縄県、千葉県の九十九里浜、神奈川県の湘南エリアなども発生件数が多いそう。

マツコさんは「ここ何年かでテレビとかで紹介してくれるようになったけど、それまで誰も知らなかったことが怖いわよね」「私は1回経験があるんです」と切り出しました。


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■命の危機を感じ「マジ怖かったよ」

マツコさんは、当時の経験を「マジ怖かったよ」と話し、「女装30人ぐらいで茅ヶ崎の海へ行って、わーって飛び込んで、ふざけようと思ったらもうダメで…。『もうこれ沖に出ちゃう』と思った」と振り返ります。

沖へ引き戻ろうとする強い流れのなか「カーッて踏ん張って…」奇跡的に生還できたというマツコさん。

「その映像は素晴らしいわよ。ヅラが飛ばされて、その当時ほぼ坊主だったんだけど、そっからこうやって出てくる恐怖映像よ、本当に(笑)」と笑いを誘いつつも、水の恐ろしさを強く訴えました。


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■日本のライフセーバーの“待遇”に絶句

また番組内では、日本のライフセーバーの多くが大学生アルバイト(時給1,100円前後)やボランティアであるのに対し、オーストラリアでは行政がライフセーバーを公務員(年収500~800万)として雇用していることを紹介。

これにはマツコさんも「マジで!?」「やり手つかないよ」と絶句。視聴者からも「これだけしんどいのに『時給1100円』レベル」「ライフセーバーさん達の待遇改善してほしい。命がけの仕事だから」と訴える投稿も相次いでいます。

『マツコの知らない世界』は7月28日までTVerで見逃し配信中


■衣笠あい

エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。

話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

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