魚中心の食生活に管理栄養士が“注意”病気のリスクも… さんま「週2回」「僕はそれ守ってます」
魚中心の食生活はヘルシーで体にいいような気がするが…。15日放送の『ホンマでっか!?TV』では、思わぬ“落とし穴”について専門家が指摘した。
■毎日の習慣に「飽きますね」
番組では、紫外線や冷房による乾燥の影響で肌が老けやすい、この時期の「夏老け」を防ぐためにピッタリの食材について特集。
そのなかで、現在57歳で老いや健康を意識する清春の1週間の食事を取り上げて専門家が分析することに。清春は1週間の朝・昼兼用の食事と夕食のすべてに煮つけや干物、寿司、塩焼きなど魚料理を食べていた。
MCの明石家さんまが「飽きないですか?」と聞くと、清春は「飽きますね。嫌で食べているところもある。でも、いいっていうんでね」と、嫌々ながらも健康を意識して魚料理を食べていることを打ち明けた。
■さんまは「週2回」
ブラックマヨネーズ・小杉竜一が「でもこんなに魚ばっかり食べて大丈夫なんですか?」と問うと、管理栄養士で美容栄養学を専門とする池上淳子氏が「食べ過ぎはやっぱりよくない。尿路結石のリスクが上がってくる。(魚は)プリン体が入っているものが多いんですね」と、摂りすぎが尿路結石のリスクになることを指摘。
2012年には、タレントで魚類学者のさかなクンが、尿路結石で緊急入院した際も、魚の過剰摂取が一因と指摘されていたことに言及する。
これに、さんまは、「この番組で、(生物学者の)池田(清彦)先生が『週2回』っておっしゃったんで。魚は。僕はそれを守ってます」と、魚料理を週2回までにしていることを明かす。
■栄養が「空っぽ状態」
池上氏は「素晴らしいですね。もし毎日食べるにしても、1食までにしていただく。何でも、いいからといってそればっかり食べるっていうのは、やっぱりよくない」と強調。
魚料理しか食べない清春の食事について、「ちょっと栄養価計算をさせていただいたんですが、全く栄養素が足りていない。正直に言って栄養が空っぽ状態」と指摘。EXIT・りんたろー。は「こんなにヘルシーなのに?」と驚いた。
池上氏は「例えば、美容に大切なビタミンCとか、ビタミンAも足りていないので、緑黄色野菜とか、あと油も一緒に食べていただくっていうことで。(不足すると)肌、どんどん荒れてきたりとか、老化も促進しますので」「やっぱり全体のバランスが必要になってくるので、お肉とか卵とか大豆とか、そういったタンパク質…いろんなものをバランスよく食べていただくっていうことが絶対大事」と話していた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





