「病気のせいで…」安田章大が“処分したもの” 資格をとるほど大好きだったが「そうしないと、整理しきれなかった」
「初めて言う情報なんですけど…」安田章大が17日放送の『あさイチ』に出演し打ち明けたのは…。ファンからは「区切りを付けたんだね」「彼なりの次への進み方」といった声も。
■「病気のせいで…」メッセージ
安田は「プレミアムトーク」にゲスト出演。2017年に、脳腫瘍の1種「髄膜腫」で開頭手術を受け、現在も後遺症があることや、病によって価値観が変化したことなどについて語った。
番組では、視聴者から「病気のせいで、大好きだったダイビングができなくなったり、日々大変なこともたくさんあると思いますが、お身体大切にしてくださいね」とのメッセージが寄せられると、安田は「ダイビングは仕方がないので。好きですけど、できないからこそ、一度ちゃんと思い出を…」と答える。
■「たぶん整理しきれなかった」
続けて、安田は「初めて言う情報なんですけど…」と前置きし、「処分して。ほぼほぼ、ダイビング写真は捨てましたね」と打ち明けた。
「見ない。だけど大切なものだけは残して。それを見て立ち返り…触れにいったり、また未来にいったり、過去にいったり、みたいなことをしています」と話す。
鈴木奈穂子アナウンサーが「安田さんにとっては、捨てることで自分のなかに大切なものを…」と問うと、安田は「そうしないと、たぶん整理しきれなかったと思います」と明かし、「気にかけてくださり、ありがとうございます」と頭を下げていた。
■「考えられないぐらいの絶望」も…
安田は25歳の頃に始めたスキューバダイビングを趣味とし、多いときには年間150本潜るほどで、レスキューダイバーや、小型船舶操縦士1級の資格も取得。
しかし、髄膜腫の後遺症で光過敏に悩まされ、色付きのメガネを着用するように。気を失うおそれがあるため、ダイビングはあきらめざるを得なかった。
過去に出演した番組で、安田はダイビングができないと知った際の心境について「考えられないぐらいの絶望ですね。絶望は今でも絶望なんで消えないと思います」と語っていた。
海には近づかないようにしていたものの、ロケで訪れた中米ベリーズの離島の浅い海で、シュノーケリングに挑戦。思わず涙を浮かべ、「やっぱ好きやなってことに気づきましたね。好きというだけじゃなく、自分の体の中に成分表というものがもしあるとしたら、海というものがすごく自分の体を占めてんだなっていうふうに思いましたね」などと話していた。
■「泣きそう」「彼なりの次への進み方」
好きだったダイビングの写真を処分したという安田に、ファンのなかには「ダイビングの写真…あんなに沢山撮ってたのに…」「全部捨てちゃったんだ…」「やすくんがどれだけダイビングが好きだったか…」「写真捨てたって話してて朝から泣きそう」とショックを受ける人も。
「見てても辛いだけだよねえ」「葛藤の中、足掻いてもがいてあえいで彼も今を生きていることに涙が出る」「元気そうで穏やかでも、まだ葛藤してるやすくん。そらそうだよね神様じゃないよ人間やもんね」と胸中を思いやる声も。
また、「ダイビングとそうやって区切りを付けたんだね」「こうやって自分のなかで整理して前に進んではるんやなぁって」「それが彼なりの次への進み方なのだろう」とのコメントや、「いつか海に触れる未来がきて欲しい」「新しい朝がまた日々紡がれていくように願ってるよ」と祈る人もみられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→安田章大が剥げたネイルをなおさない“深い理由” 「そういうことなのか」「聖人」ハッとしたファンも…
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





