メッシの「体型」をいじる画像をSNSにアップしたYoutuber 「ありえない」「日本の恥」危惧する人も…
W杯準決勝目前、話題のYouTuberがアルゼンチンのメッシ選手を揶揄するかのような画像をインスタグラムにアップし物議を醸している。ファンからは怒りの声も相次いだ。

「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」日本時間16日午前4時より準決勝でアルゼンチン対イングランド代表の対戦に注目が集まっている。
そんななか、日本戦での“オーバーリアクション”で話題となったYouTuber・ガミックスが、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手の体型をいじるような画像をインスタグラムのストーリーズに投稿し、物議を醸す事態に。
■海外ユーザーからの質問に…
ガミックスは、海外ユーザーから寄せられたとみられる「What is your favorite anime character(一番好きなアニメのキャラクターは?)」との質問に回答する形で画像を投稿。
「Leo Messi」と、アルゼンチン代表のユニフォームを着て、ズボンのポケットに手を突っ込んだ自身の画像を添えた。しかし画像を見ると、上半身に比べて、下半身はかなり短く加工されているようだ。
■「ありえない」「大問題に」
この投稿に、SNSでは「何これ? わざとならありえない」「日本のサポーターの象徴なんて思われてほしくない」「もう二度とサッカーに関わらないでほしい」と怒りの声が。
アルゼンチン代表は、イングランドとの対戦が控えており、「よりによってW杯の準決勝前のメッシを侮辱するって、全世界の数億人を敵に回すようなもの」「そのうち大問題になるんじゃないか。メッシってアルゼンチンの英雄だぞ」「日本人の俺ですらメッシ馬鹿にされたらムカつくのにアルゼンチンの人たちなんて比べものにならないだろ」といったコメントもみられた。
■「どのような報復がくるか」危惧も
メッシ選手は、幼少期に成長ホルモンの分泌異常の症状で、治療なしでは発達しないと診断された。13歳の頃にFCバルセロナの加入テストに合格し、高額の治療費をチームが負担することで症状を克服。世界的スーパースターとなった。
そのため、「彼は幼少期の病気を克服しての今だ。これは流石に見ていて不快がすぎる」「メッシの病気までネタにするなんて」「人の病気や容姿まで自分のネタのために利用するの本当にありえないわ」「ハーランドの件で一線越えかけたけど、これは本当にあり得ないな」との声が。
「ハーランドの件と比べ物にならないくらいやばい気がする。メッシのファン舐めない方がいいよ。アルゼンチン国内で神みたいに拝められてる人だし本当これ出回ったら決勝の時に攫われたりするんじゃね?」「アルゼンチン人がメッシをどれほど尊敬しているか。そのメッシをこのような形で取り上げるとどのような報復がくるか、何も分かっていない」と危惧する人もみられた。
■「絶叫」が話題に
ガミックスは、W杯決勝トーナメントの「日本対ブラジル」戦で、日本代表のユニフォームを着てブラジルのサポーターに囲まれながら応援。日本が敗れて絶叫する姿が中継映像やSNSで拡散され、海外のユーザーの間でも話題に。米国の人気YouTuberが決勝戦のチケットをプレゼントするなど反響を呼んだ。
その後、ガミックスはノルウェー代表のアーリング・ブラウト・ハーランド選手がインスタグラムに投稿していた自撮り写真をまねた画像を、ノルウェーの敗戦後に投稿。サッカーファンからは「自国のエースをこんな風にバカにされたらまじクソ腹立つだろうな。日本の恥すぎる」といった批判があがっていた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




