サンド・伊達みきお、テレビ仕事で初めて“泣いた瞬間”を告白 「ミスったら…死ぬ」「怖かった」
「俺初めて泣いたんだよ」「感極まって」とサンドウィッチマン伊達みきおが語った出来事。それは2011年に参加したある番組企画のことで…。

お笑いコンビ・サンドウィッチマンが7日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『サンドウィッチマンのラジオやらせろ』(fmいずみ)に出演。伊達みきおが、テレビの仕事で初めて泣いた瞬間を明かした。
■サンドが大役を務める
2011年にバラエティー番組『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系)の企画の一環で、元お笑いタレント・島田紳助氏プロデュースの「チーム・シンスケ」として、日本最大のオートバイレース・鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦したサンド。
伊達と相方の富澤たけしの2人が担当したのは、ピットでの「タイヤ交換」という大役だった。
■事故で死ぬ可能性も…
伊達は「めちゃくちゃ練習した。あれめちゃくちゃ怖かった。ちょっとでもミスったら、事故で死ぬからね。あれは結構ドキドキした」と当時の凄まじいプレッシャーを振り返る。
過酷な8時間を耐え抜き、無事にバイクがゴールへ戻ってきた瞬間、ピット裏は大きな感動に包まれた。そして、伊達の目からは、大粒の涙が溢れ出たという。
■「俺初めて泣いたんだよ、テレビで」
「俺初めて泣いたんだよ、テレビで。感極まって。『事故ったらどうしよう』っていうのがあったから。ピリッとしたなかで、それでちゃんとうまいこといったから」と語る。
富澤も「もう嫌だった~。人の命がかかってると思うから、すごい嫌でした」と苦笑しながら回想した。
バラエティーの枠を超え、本気で命と向き合ったからこそ生まれた珠玉のドキュメンタリーであり、ときを経ても色褪せない2人の絆の深さと、仕事に対する誠実な姿勢が痛いほど伝わってくる素晴らしい回想秘話だと感じた。




