ハライチ岩井、“推し活”への辛辣な本音吐露 好きと言わない風潮に「嫌い」「気持ち悪くない?」
推しのアイドルやキャラクターを応援する「推し活」ブームの昨今。『耳の穴かっぽじって聞け!』でハライチ・岩井勇気が苦言を述べて…。
■推し活への本音
人々の本音に、お笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が耳を傾け、歯に衣着せぬ自由な議論を交わしていく同番組。今回は、これまでに多くの芸能人が発表してきた、日ごろ抱えている不満や疑問を綴った「毒出しノート」から未公開のものを放出した。
岩井は「推し活への本音」と題し、「最近、有名人に対して好きという言葉を使わなくなり、みんな推しなどと言っているが、その言葉の裏にある『私はあくまでも付き合いたいとか繋がりたいとかで、その人を見ているわけではありません。みんなもそうだよね? 抜け駆けはなしだよ』というニュアンスが嫌い」だと発表する。
■「好き」と言わない
岩井は「好きってあんま言わなくなってるなと思って、なにかに対して。角が立つって言うんですか、嫉妬心が生まれるとか…」と好きと言わず、「推し」と口にして本心を濁しているのではと推測する。
久保田も「たしかに好きな芸人っていうより、推しの芸人って言う」と心当たりがあるとうなずくと、井口も「なんか一般社会でもそういうのあるんですかね。その…『あの人推し』って、好きなくせに」「絶対付き合いたいのに」と身近な相手も推しと表現する風潮があると分析した。
■昔はストレートだったが…
「それがなんかちょっと気持ち悪くない?」と岩井は主張し、アイドルと繋がるファンも存在しているなかで「そういうスタンスじゃない私は」と周囲を牽制しているように感じると力説。
井口は「昔はなんか、抱かれたいランキングとかスゴいストレートに言ってたじゃないですか。でもなんかいまそれを、それこそメロイとか推しとかでなんか(濁している)。それなにが違うんだよって思っちゃうんですけどね」と共感を示す。
久保田は「怖いんじゃない?」と前置きして、言葉の重みから「好きって言ってしまった以上、嫉妬してしまう」「推しってしてたらまだ自分のなかで納得がつく」と分析した。
■恋愛感情の有無
「好き」を「推し」と言い換える風潮に疑問を投げかけた岩井達。視聴者からは「推し活をしている人の中にガチ恋がいるのであって、=じゃないんだよなぁ」「推しにそんな深い意味があったのか…!」といった声が寄せられている。
「好き」とは少し違い、恋愛感情がない純粋な憧れ、見返りを求めない応援の意味が込められているのが「推し」のはずだ。芸能人やキャラクターに対しては「推し」で通じるが、身近な意中の相手にまで「推し」を使うのは、岩井らの指摘通り、筆者は少し疑問を覚えた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





