エアコンを「この設定」にするだけで、電気代が“半分以下”に? 体感でも「涼しくなった」
連日の暑さでエアコンを使う人も多いが、「なかなか冷えない」と感じることも…。そんなときにお得に素早く冷やせるワザとは。
連日の暑さでエアコンを使うことも多いが、気になるのが電気代だ。
過去の『ひるおび』(TBS系)の放送では、使い方次第で、電気代が「半分以下」になるほどの差が付く設定について取り上げていた。改めて紹介したい。
■どちらの設定が得?

全国的に晴れて、各地で猛暑日を記録するなど厳しい熱さが続いている。すぐにでもエアコンで涼みたいところだが、エアコンのスイッチを入れてもなかなか涼しくならないと感じることも。
このとき、「設定温度を1℃下げる」のか、「風量を強にする」のか、どちらがよいのか。
番組で実験したところ、設定温度を下げても「急に涼しくなった感覚はない」のに対し、風量を強にすると「体感として涼しくなった」とのこと。
実際にサーモカメラで表面温度を計測してみると、設定温度を下げるよりも、風量を強にした方が、体表面や周囲の壁や床の温度が下がっていた。
■電気代が「半分以下」に
さらに、この2つの設定で、消費電力の違いをチェック。設定温度を1℃下げた場合には消費電力が倍以上に増えたのに対し、風量を強にした場合は微増程度に収まった。
この設定で1ヶ月間使用したと想定し、午後1時から3時の2時間、電気代31円/kWhで計算したところ、1℃下げた場合は1ヶ月で約1,050円に対し、風量強は約480円と半分以下になった(昨年6月時点の情報)。
■風量弱と自動では…
ちなみに、風量については「風量を弱にした場合」と「自動にした場合」の違いも。エアコン大手のダイキンによると、弱よりも自動に設定にする方が、1ヶ月の電気代で1,000円ほど安かった。これも、自動の方が余分な電力を使わないため節電につながるようだ。
設定をうまく利用して節電し、お得に暑い夏を乗り切っていきたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




