意外と知らない「甘い桃」の見分け方 プロの投稿に「助かる」「運ゲーだと思ってた」
意外と難しい「甘い桃」の見分け方について野菜のプロが紹介。またスーパーの売り場などでやりがちな“NG行動”について呼びかけも。

これから9月ごろまで旬を迎える「桃」。八百屋歴15年、「野菜のプロ」で知られる青髪のテツ氏が公式Xにて、「甘い桃」を見分けるポイントについて紹介し、反響を呼んでいる。
【今回の投稿】甘い桃の見分け方とは
■「しっかり熟している」目安
青髪のテツ氏は「突然ですが問題です。甘みが強い可能性が高い赤桃はどっち?」とクイズを出題。「1.色が均一」「2.白い斑点がある」と2つの桃の画像を投稿した。
画像を見ると、「1」の桃は皮に赤い色が均一に広がっているように見える。一方、「2」の桃は、皮の赤い色のところどころに白い斑点があるのが分かる。
甘みが強いのは「2」で、青髪のテツ氏は「果点(白い斑点)ができた赤桃は、木の上でしっかり熟して糖分が増えていることが多いため、甘い可能性が高いんです。果点は熟すにつれて目立ちやすくなるため、甘さを見分ける目安の一つになります」と白い斑点=熟しサインが浮き出ることを説明した。
■ほかにもポイントが
さらに、別のポイントとして「しっかり赤く色づいている」「お尻が緑ではなく乳白色」「甘い香りがパック越しでも香る」の3つを紹介。
また「選ぶときに一つお願いがあります。桃は売り場で指先で触らないでください。触ったところが真っ黒になって売り物にならなくなります」とも呼びかけている。
■「知りたかった」「助かる」の声
青髪のテツ氏の投稿に、ユーザーからは「めちゃめちゃ知りたかったぁ〜…この前買った桃…柔らかかったけど全然甘くなかった運だと思ってたけど斑点ある方が甘いってしれて良かった!」「桃って当たり外れあるから、助かる」「桃って運ゲーだと思ってました」「今までずっと1の『色が均一』な方が綺麗で美味しいと思って選んでました」といった声が。
また、「食べごろの見分け方を知りたい。買ってきてすぐ食べると固いんだよねぇ」とのコメントも。
ちなみに、JAえちご中越の公式サイトによると、「熟した桃は、ヘタ(つる)の付け根周りの果肉に適度な弾力があることが特徴です。桃はお尻側からヘタ側にかけて順に熟していくため、最後に熟すヘタ側の果肉に適度な弾力があれば、食べ頃と判断できます」とのことだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




